[メイン] GM : ハンドアウトというか、役割は自由で大丈夫

[メイン] GM : だけどそれぞれ揃ったり、推奨エフェクトやそれっぽい効果のエフェクト持ってるとスムーズに判定が進むかもね

[メイン] : へ~!

[メイン] GM : 皆さんにはチームを組んでレッツ犯罪活動してもらう…という背景になります
注意です

[メイン] GM : 準備が出来たら教えてください
コマのイニシアチブ値や侵蝕率とかの情報お忘れなく

[メイン] 直哉 : 教えるで

[メイン] グレーテル : 教えるわ

[メイン] シヴィライゼーション : 教える

[メイン] シヴィライゼーション : 忘れてた🌈

[メイン] 直哉 : 🌈

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] サスケ : 教える

[メイン] シヴィライゼーション : 教える

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : では皆さん……出航だァ〜〜〜!!!!!!!

[メイン] グレーテル : 出航よ~~~~~~!!!

[メイン] シヴィライゼーション : 出港だァ~~~~~!!

[メイン] サスケ : 出港だァ~~~~~~~!!

[メイン] 直哉 : 出港やァ〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : オープニングシーン◆夜には帰れない シーンPC:全員

[メイン] GM : 登場判定です

[メイン] グレーテル : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+8[8] > 41

[メイン] 直哉 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 33 → 41

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 46 → 53

[メイン] サスケ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+2[2] > 41

[メイン] シヴィライゼーション : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+8[8] > 52

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 39 → 41

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 44 → 52

[メイン] GM : 某日、某所

[メイン] GM : あなた達は一仕事を追え、アジトへと帰還したところです

[メイン] GM : 頼まれたのは、あなたたちにとって日常的な何時ものお仕事

[メイン] GM : 曰く、ライバル会社を陥れるための裏工作

[メイン] GM : ライバル会社の機密資料を奪い、それを依頼主に引き渡すと共に相手の社会的評価を下げてほしいという内容

[メイン] GM : セキュリティはシヴィライゼーションが何時もの流れで

[メイン] GM : 物理的な鍵は直哉が突破

[メイン] GM : 目的のものを奪い取って追手を振り切るのはサスケ

[メイン] GM : 資料さえ持ち帰ることが出来たなら…あとはグレーテルが自分のコネクションで評判も株価も自在に操れる

[メイン] GM : 任務の内容によってバラバラに行動することもあれば、複数人で赴くこともある

[メイン] GM : 今回はたまたま全員に活躍の場があり、結果も満足のいくものになった

[メイン] GM : 不思議な充足感……仕事帰りの高揚を胸にアジトの扉を潜るあなた達

[メイン] GM : そこで、声を掛けてくる女性の声

[メイン] ”アッシュローズ” : 「もう終わったの?うまくいったかしら?」

[メイン] GM : 裏方仕事を担当する女性、”アッシュローズ”だった

[メイン] 直哉 : 「─────何を言うてんねや?」

[メイン] グレーテル : 「勿論、今回も上々よ」

[メイン] サスケ : 「当たり前だ…」

[メイン] 直哉 : 「俺らに任せるゆうんは"上手くいく"ゆう意味やぞ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「これで元気だしてくれると良いんだけどなァ…」プログラムを全部civ4に書き換えながら

[メイン] グレーテル : 「ふふっ、そうよ。お兄さんの言う通りだわ。私達で上手く行かない筈無いもの」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「そう、さすがね。まあ失敗するなんて思ってなかったけど」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「それじゃあ、皆がどんな活躍したのか、聞かせてくれる?」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「活動報告、私が担当だし。……いい感じに盛っておくわよ」

[メイン] 直哉 : 「簡単や。俺が全部やってそれで終い」

[メイン] シヴィライゼーション : 「電子機器の内部プログラム全部civにしてきた、これでどのプラットフォームでもcivを遊べる…良かったな…」

[メイン] グレーテル : 「……ふふっ、ええ。私はその後掃除。それくらいよ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「相変わらずね。でも、そう言うだけの実力もあるし……」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「今頃、あの会社のSEは大慌てでしょうね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「civクリアしないと鍵も開けられないよ」

[メイン] 直哉 : 「人の心とかないんか?」

[メイン] サスケ : 「…ひどいことを」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「恐ろしいわね……」

[メイン] グレーテル : 「こわいわね……」

[メイン] シヴィライゼーション : 「難易度は選択出来る…良かったな…」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「そして予定より早いご帰還。さすがサスケね」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「すごいわ、大活躍じゃない」

[メイン] グレーテル : 「お兄さんはシノビ……いいえニンジャ? だったかしら?」

[メイン] サスケ : 「この瞳力があれば容易いことだ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「みんなが頑張ってくれたぶん、あとは裏方の仕事ね。報酬、吊り上げておくから期待しててちょうだい」

[メイン] 直哉 : 「うわ!おおきに!」

[メイン] ”アッシュローズ” : そう言ってアッシュローズはパソコンのキーを叩き始める

[メイン] グレーテル : 「ありがとう、お姉さん」

[メイン] シヴィライゼーション : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ”アッシュローズ” : 彼女はギルドとの交渉や、依頼人とのやり取りを担当する役割だった

[メイン] ”アッシュローズ” : 一般社会での顔はホステスらしく、客から情報を集めてきてくれることもあった

[メイン] ”アッシュローズ” : キミたちが彼女について知っていることは少ない。そのことは彼女に限らず、全員がそうだった

[メイン] ”アッシュローズ” : 互いに犯罪組織のメンバー

[メイン] ”アッシュローズ” : 自分が知る相手の名前はコードネーム、あるいは偽名
それが常識だ

[メイン] ”アッシュローズ” : だが、それはキミたちにとって、お互い協力し合う妨げにはならない

[メイン] ”アッシュローズ” : どういう事情があるにせよ、キミたち5人が仲間であることは間違いなかった

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……はい、諸々おしまい」とターンッとエンターキーを叩く

[メイン] ”アッシュローズ” : 「ギルドに納める分を差し引いても、いい稼ぎになったわ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「打ち上げで……皆で宴でも行ってきたら?」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「あたしは行かないけど」

[メイン] 直哉 : 「こおへんのかい」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「ごめんなさいね。ちょっと野暮用があるの」

[ロイス] system : [ 直哉 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] シヴィライゼーション : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「おれも帰らせてもらおうか…」

[メイン] ”アッシュローズ” : そう言って彼女は自分のパソコンを鞄へと仕舞う

[メイン] system : [ グレーテル ] ロイス : 2 → 3

[メイン] グレーテル : 「わかったわ、どうか気を付けて」

[メイン] ”アッシュローズ” : かっかっと扉まで歩いていき…

[メイン] ”アッシュローズ” : 「ふふ。……あなたたちのそういうとこ、あたし、好きよ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 振り向かずに零す

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……そうね、もしも……」

[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] ”アッシュローズ” : アッシュローズは何か、これを口にして良いのか迷うように言い淀み

[メイン] ”アッシュローズ” : 「もしもあたしが帰ってこなかったら、あたしのお店を頼んだわ」

[メイン] ”アッシュローズ” : そう口にした

[メイン] シヴィライゼーション : 「わかった」

[メイン] 直哉 : 「────何を言うてんねや?」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「S市の、『Ocean』ってクラブ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「女の子たちも心配だけど、大事なテディベアを飾ってあるの。手入れをしてあげてちょうだい」

[メイン] シヴィライゼーション : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「……」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「それじゃ、お先」

[メイン] グレーテル : 「……わかったわ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「またね~~~~~~~!!!」

[メイン] ”アッシュローズ” : 手を後ろ手に振り、扉から出て行く

[メイン] 直哉 : 「さいなら アッシュローズ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「まずいぬいぐるみの手入れの仕方とか知らない」

[メイン] 直哉 : 「見てへんけど多分振ったらええ」

[メイン] グレーテル : 「物を縫うなら私ができるわ。そこは任せて頂戴」

[メイン] サスケ : 「不吉なことを言いやがって」

[メイン] シヴィライゼーション : 「別に明日死んでても珍しくないしなァ…」

[メイン] グレーテル : 「あなたはゲーム? プログラム……? だものね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「シャットダウンして再起動した俺は俺なのか?まあそんな事考えるより遺産の一つでも建てた方が良いんだけどな」

[メイン] グレーテル : 「そうね、何を考えるにしても。今自分が居ればいいのよ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「それはそう、だから俺は俺である証拠をばらまき続けるよ」

[メイン] グレーテル : 「……ふふっ、良いわね。それならきっと永遠に生き続けられるもの」

[メイン] シヴィライゼーション : 「永遠はちょっとなァ…新作欲しいもんなァ…」

[メイン] グレーテル : 「ならその時は楽しみにしているわ」

[メイン] GM : こうして犯罪チーム『赤髪海賊団』の非日常な日常が今日も終わる

[メイン] GM : どこか、歯車が狂いながら……

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン2◆花散る冬 シーンPC:任意(最低一人)

[メイン] GM : 出たい人は登場判定を

[メイン] GM : 誰も居なかったらテキトーに指名します

[メイン] サスケ : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+9[9] > 50

[メイン] グレーテル : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+8[8] > 49

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 41 → 49

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 41 → 50

[メイン] シヴィライゼーション : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+1[1] > 53

[雑談] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 52 → 53

[メイン] GM : あの日から、少なからず時間が過ぎた

[メイン] GM : ……あれから、アッシュローズが戻ってくる気配はない

[メイン] GM : アジトにも現れないし、長らく連絡も取れていない

[メイン] GM : 今までにも仕事の都合でしばらく消息がわからないことはあったが、任務が入っても姿すら見せないようなことは初めてだ

[メイン] GM : ギルドでも行方を把握できていないようで、上役に相談してみても、調査してみると言われたきり何の返答もない

[メイン] GM : そうして一種の焦燥感のようなものを覚え始める頃…

[メイン] GM : あなたたちがアジトに集まっていると、玄関のチャイムが鳴る

[メイン] グレーテル : 「あら、誰かしら」

[メイン] 配達員 : 「あ、すいませーん」

[メイン] 配達員 : 「お届け物なんですがー」

[メイン] シヴィライゼーション : 「来たか…civ」

[メイン] 配達員 : 玄関には大手宅配会社の制服を着た男が、小さなダンボール箱を抱えて立っていた

[メイン] サスケ : 「違うだろ…」

[メイン] グレーテル : 「わかったわ。……ええと、サインのペンは何処にやってしまったかしら」

[メイン] サスケ : 「…」
投げて渡す

[メイン] 配達員 : 「あ、ども。ここにサインです」

[メイン] グレーテル : 「ありがとう、お兄さん。……っと、ええ。確かに」

[メイン] 配達員 : 「いやしっかし……この建物人住んでたんすねぇ」

[メイン] 配達員 : 「あっはい。あざっしたー」

[メイン] 配達員 : 宅配屋は箱を渡すと、忙しそうにその場を去っていく

[メイン] GM : 箱はとても軽く、揺らすと中で何かが動く音がする

[メイン] グレーテル : 「……? 何か軽い物が入っているみたいだわ」

[メイン] グレーテル : ひとまず皆の前に開けないまま置くわね

[メイン] GM : わかった

[メイン] サスケ : 「本当にcivじゃないだろうな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「考察 当たった!?」

[メイン] GM : あなた達はこの箱から、何か……普段の荷物などとは違う感覚を覚えるだろう

[メイン] グレーテル : 「どうしたものかしら。……最近で郵便の手配なんて私達していないわよね?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「あんな事言ったが俺は配達を頼んでないのを教える」

[メイン] グレーテル : 「ならお兄さんは?」

[メイン] GM : 中身を確かめるべきだ、そんな直感もあるだろう

[メイン] サスケ : 「ああ…前回の儲けで仕事もなかったしな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「何か開けたい気持ちが高ぶってきた気がするので開けるか」

[メイン] グレーテル : 「わかったわ。気を付けてね」

[メイン] シヴィライゼーション : と言う訳で俺が開ける 来い

[メイン] サスケ : 「開けてみてくれ」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 箱を開くと、中に見えたのはまず、細くて短い棒のようなもの

[メイン] GM : その棒には、キミも見たことのある銀色の輪がはまっており、先端は赤く塗られていて

[メイン] GM : ────それが、お気に入りの指輪を付けた、アッシュローズの「指」であることに気づくまで、時間はかからなかった

[メイン] シヴィライゼーション : へ~!

[メイン] サスケ : 「!」

[メイン] グレーテル : 「何が入っていたの?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「アッシュの指、喧嘩売られてんな?」

[メイン] グレーテル : 「……っ、そういうこと」

[メイン] サスケ : 「……そうか」

[メイン] グレーテル : 「差出人は誰か分かるかしら?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「まあこの指が本物かどうかまでは知らんけどなオーヴァードだと指位作れっから」

[メイン] サスケ : 「どちらにせよ…対応しないとな」

[メイン] シヴィライゼーション : 差出人分かる?

[メイン] GM : 差し出し人は不明ですが……箱には、指の他に封筒が入っています

[メイン] GM : 中身は何枚もの写真

[メイン] GM : 顔だけのアップ、全体像、俯瞰の写真……どれも、アッシュローズを写したものです

[メイン] シヴィライゼーション : へ~!

[メイン] GM : 体には明らかに拷問の痕があり、指が欠けている

[メイン] シヴィライゼーション : へ~!

[メイン] グレーテル : へ~!

[メイン] GM : そして写真と一緒に、手紙が一枚入っていた

[メイン] GM : 宛名は「赤髪海賊団」 その下にはメモと間違えそうな短い文章

[メイン] GM : ――『次はお前たちの番だ』

[メイン] シヴィライゼーション : へ~!

[メイン] グレーテル : 「とことんにコケにされてるみたいね、私達」

[メイン] サスケ : 「間違いようのないメッセージだな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「つまり態々行くまでも無く向こうから来てくれる…ってコト!?」

[メイン] グレーテル : 「IQ280」

[メイン] サスケ : 「受け身は精神が削られる…」

[メイン] シヴィライゼーション : 「それはそう」

[メイン] グレーテル : 「けれどお呼ばれされているのだから、此方が歓迎するのは違うのではないかしら」

[メイン] グレーテル : 「寧ろ、出向いてあげないと」

[メイン] サスケ : 「こっちから敵組織を潰す」

[メイン] シヴィライゼーション : 「それもそう」

[メイン] GM : あなた達がその手紙を読み、視線を絡めるその瞬間

[メイン] GM : 玄関の扉が激しく叩かれる

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] サスケ :

[メイン] 警官 : 「警察だ!ここを開けなさい!」

[メイン] 警官 : 発言とは裏腹に、何人もの武装警官が扉を蹴破ってくる

[メイン] シヴィライゼーション : 「まずい中々見ない嫌がらせだ」

[メイン] サスケ : 「逃げるぞ!」

[メイン] 警官 : 「特殊犯罪調査室の者だ!」

[メイン] 警官 : 「現在、お前たちには殺人ならびにテロ等準備罪、その他多数の容疑がかかっている!」

[メイン] 警官 : 「大人しく着いてこい!抵抗するならこの場で射殺せよとの命令も出ている!」

[メイン] 警官 : 警官が叫ぶと同時、背後の武装集団が地面に向けて発砲する

[メイン] シヴィライゼーション : 「特殊犯罪調査ってんなら多分ワーディング対策もあるよなー」

[メイン] グレーテル : 「……物は試し、やってみようかしら」

[メイン] 警官 : 彼らがキミたちに向けているのは、紛れもない殺意だ

[メイン] グレーテル : 《ワーディング》を宣言するわ

[メイン] 警官 : 見れば、武装集団の中には特殊急襲部隊のロゴを付けている者もいる

[メイン] 警官 : 「!」

[メイン] シヴィライゼーション : 「まあやり得だもんな」

[メイン] グレーテル : 「試すだけなら無料だもの、ええ」

[メイン] 警官 : 何人かの……初めに突入した警官の数割が、力が抜けたように倒れる

[メイン] 警官 : 「……やはり特殊犯罪犯だ!」

[メイン] サスケ : 「まだ立ってるのがいるな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「まあ居るわな」

[メイン] グレーテル : ほんの隙に傍らでラッピングされた細長いケースを取って。

[メイン] グレーテル : 「……そうね、用意周到」

[メイン] 警官 : 「特別に回してもらった”あのマスク”を必ず着用しろ!……あっちにも前に出てもらうことになりそうだ!」

[メイン] シヴィライゼーション : 「あっち?あっ」

[メイン] グレーテル : 「面倒が増えそうね……これは」

[メイン] 警官 : 警官が下がり、特殊急襲部隊が前に出ようと陣形を変え始める

[メイン] シヴィライゼーション : 「逃げるかァ…」

[メイン] GM : 到底弁解を聞いてもらえる様子ではないし、キミたちがどう対応しようと命の保証はされないことが明白だ

[メイン] GM : あなた達はこの場から逃げ出さないと行けないだろう

[メイン] グレーテル : 窓はあるかしら?

[メイン] GM : あると考えていいでしょう

[メイン] サスケ : 「道を開くぞ」
そういうと須佐之男が立ち現れる

[メイン] グレーテル : 「なら──」
ケースの布地を取り機関銃を。

[メイン] シヴィライゼーション : 室内にイージーエフェクト《快楽の香気》

[メイン] グレーテル : 前方に威嚇射撃しつつ退却の準備を。

[メイン] 警官 : 「な、なんだこれは……!これが特殊犯罪犯……オーヴァードの……、あっ……」

[メイン] シヴィライゼーション : 「退路作り頼むわ、俺はひたっすら嫌がらせするから」

[メイン] サスケ : 警官と壁に向かって攻撃し始める

[メイン] 警官 : 須佐之男に驚いた警官たちの力が消え、腰が抜ける

[メイン] グレーテル : 「わかったわ。サスケお兄さん、足の速さには期待してるわね」

[メイン] 警官 : 「馬鹿な……対ワーディングマスクを回してもらったというのに、毒ガスまで用意しているとは聞いてないぞ……!」

[メイン] サスケ : 「任せろ。」

[メイン] 警官 : シヴィライゼーションの薬とサスケの威圧

[メイン] 警官 : そしてグレーテルの射撃は、今の警官隊にとっては死神の鎌に等しい

[メイン] シヴィライゼーション : ついでにイージーエフェクト《タッピング&オンエア》で向こうの無線通信の音全部Baba Yetuにしとこ

[メイン] 警官 : 「っ……しまっ!」

[メイン] 警官 : 思わず、警官の包囲に隙間が生まれる

[メイン] シヴィライゼーション : 「お」

[メイン] グレーテル : 「……っ、怯んだわね。今よっ!」

[メイン] サスケ : 「……」逃げ出して行く

[メイン] シヴィライゼーション : 「自分に向かって返って来る矢を放ってはならない …誰の格言だっけなァ」

[メイン] GM : この日はアジトで顔を合わせる日

[メイン] グレーテル : 威嚇射撃は止めず、隙を見てサスケに続く。

[メイン] シヴィライゼーション : 「まあいいかァ!!またね~~~~~~~!!!」

[メイン] GM : もちろん、運び屋であるサスケの獲物である乗り物も……近くにある!

[メイン] サスケ :

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] サスケ : 「乗れ!」

[メイン] グレーテル : 「ええっ!」

[メイン] シヴィライゼーション : 「わかった」

[メイン] 警官 : 「なっ……追え!追えー!」

[メイン] グレーテル : 飛び乗って、向かってくる警官隊達のマスクを狙い撃つ。

[メイン] 警官 : 「道路を封鎖させ……」と警官が無線を使おうとし……

[メイン] サスケ : 急発進
常人離れした反射神経で車を操り道路を進んでいく

[メイン] 警官 : 「があっ!なんだこの音楽は……!」

[メイン] 警官 : 「くそっ、無線は無理か……深追いはするな!相手は凶悪犯だ!」

[メイン] GM : 警官たちは、走り去るあなた達を、呆然と見送ることしかできない

[メイン] グレーテル : 「さようなら! お兄さんたち! 私達、パーティには先約があるの!」

[メイン] シヴィライゼーション : 「適法な手続き無しには何人に対しても逮捕、拘束およびその他の危害を加える事はできない ― 大憲章」

[メイン] シヴィライゼーション : 「いやめっちゃ適法だったわ まあ良いか」

[メイン] サスケ : 「直哉にも連絡といてくれな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「うーい」タッピング&オンエア

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン3◆天秤の傾き シーンPC:任意

[メイン] GM : 出たい方は登場判定を 逃げた車での出来事なので未登場は運転や迎撃に集中とかでしょう

[メイン] シヴィライゼーション : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+9[9] > 63

[メイン] グレーテル : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+7[7] > 56

[メイン] サスケ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+5[5] > 55

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 49 → 56

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 54 → 63

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 50 → 55

[メイン] GM : あなたたちは包囲網を振り切って逃走する

[メイン] GM : 警官がしつこく追いかけてくる気配はない

[メイン] GM : アジトの捜索を優先しているのだろうか……だが、それも束の間のことだろう

[メイン] GM : 悲嘆するよりも、今は自分たちの身の安全を守る必要がある

[メイン] GM : 助力を乞うためにも、とにかくまずはギルドへ報告をしなくてはならない

[メイン] GM : あなたたちは、チームの上役に連絡を試みることができる

[メイン] GM : 直属の上役は”マネージャー”とだけ呼ばれている男だ
あなたたちが電話をかければ、1コール目で返事がある

[メイン] グレーテル : 「連絡は付きそうかしら」

[メイン] グレーテル : 迎撃を止めて車内へと。

[メイン] シヴィライゼーション : 「へいマネージャー!」

[メイン] GM : ではワンコール

[メイン] ”マネージャー” : 「……おや」

[メイン] ”マネージャー” : 「『赤髪海賊団』のシヴィライゼーションか。直接連絡とは珍しいが……ああ、アッシュローズは今行方不明だったか」

[メイン] ”マネージャー” : 「どうしたんだい?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「喧嘩を売られたので買う為の助力懇願」

[メイン] ”マネージャー” : 「なに?……詳しく話してくれ。かくがくしかじかで構わない」

[メイン] シヴィライゼーション : 「アッシュローズがサンドバッグにされた後次のサンドバッグ招待券が届いた後アジトに警察呼ばれた」

[メイン] サスケ : 忍者運転中…

[メイン] グレーテル : 双子整備中……

[メイン] ”マネージャー” : 「……なるほどな。それで、ギルドに協力を求めたいってこと」

[メイン] シヴィライゼーション : 「そんな感じ、こういう時はっきり言うのが良いので助けて」

[メイン] ”マネージャー” : 「ふむ。普通に考えれば、いくら犯罪者相手だって、警察がそこまでの強行に及ぶことは考えにくい」

[メイン] ”マネージャー” : 「見えない場所に誰か、警察にそういう指示を出した大物がいると考えるのが妥当だろうね」

[メイン] ”マネージャー” : 「そして、その人物がアッシュローズに手をかけた可能性が高い」

[メイン] シヴィライゼーション : 「それはそう」

[メイン] ”マネージャー” : 「犯人の手がかりについて、彼女は何か伝言を残したりはしていなかったかな?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「あー帰ってこなかったら店頼むって言われてたなァ…」

[メイン] シヴィライゼーション : 「店どこだっけ」電話からちょっと顔外して

[メイン] グレーテル : 「S市の『Ocean』ね。私も偶にお客を取らせて貰っているわ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「よく覚えてたな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「S市の『OCean』って所に何かあるかもねって位 後はなにも」

[メイン] グレーテル : 「お世話になっていたもの、お姉さんには」

[メイン] ”マネージャー” : 「そうか。……流石に直接言い残すことはないか」

[メイン] ”マネージャー” : 「……残念だけど、ギルドには、今のところそんな大物かもしれない相手とやりあうために人員を派遣する余裕はない」

[メイン] ”マネージャー” : 「犯罪者組織にも色々体面があるものだからね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「悲しいだろ」

[メイン] ”マネージャー” : 「宣戦布告されたのはギルドじゃなく、君たちのチームにだろう。チームが被ったトラブルの対応は、各チームに任されている。今回もそうしてほしい」

[メイン] シヴィライゼーション : (いやまあどうせ来ねえだろうなとは思ってたけどさ)

[メイン] ”マネージャー” : 「やられっぱなしで黙っていられる性分でもないだろう?君たちも」

[メイン] シヴィライゼーション : 「土下座外交の意味は泥水を啜ってでもお前を殺すだからな」

[メイン] ”マネージャー” : 「……まあ、でも。僕個人としては、君たちのチームのことは気に入っていたんだ。アガリは悪くないし、実力もある」

[メイン] シヴィライゼーション : 「!」

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] ”マネージャー” : 「ギルドとしては、直接犯人と戦うような協力はできないけど。君たちのやったことの後始末や、その後の君たちの身柄については保証するよ」

[メイン] ”マネージャー” : 「それが、メンバーを囲む組織の役目ってもんだと、思うしね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「じゃあそれって…」

[メイン] シヴィライゼーション : 「何しても良い…ってコト!?」

[メイン] ”マネージャー” : 「大統領とでもコードウェル博士とでも安心して喧嘩してくるといいよ」

[メイン] グレーテル : 「うふふっ……良いパーティになりそうだわ」

[メイン] サスケ : 「ああ…」

[メイン] シヴィライゼーション : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ”マネージャー” : 「……いや、やっぱりもうちょっと小物でお願いしたいけど。でもケツ持ちするのが上の人間の仕事だ」

[メイン] ”マネージャー” : 「それと、僕個人の裁量で済む範囲なら色々手を貸そう」

[メイン] シヴィライゼーション : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] グレーテル : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] サスケ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ”マネージャー” : 「君たちの逃走ルートの先に他の運び屋を配置しておいたり(調達判定可能に)、情報探っておいたりね」

[メイン] ”マネージャー” : 「例えば……」

[メイン] ”マネージャー” : 「君たちが今走ってる裏路地をもう少し行けば、”「病」筆頭”────直哉が居るはずだ」

[メイン] サスケ : 「わかった。ピックアップするぞ。」

[メイン] シヴィライゼーション : 「へ~!」

[メイン] ”マネージャー” : 「チームだろう?この状況だ、固まっておきなさい」

[メイン] グレーテル : 「わかったわ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「じゃあアイツ拾ってくるかァ…」

[メイン] サスケ : 「車は止めなくても乗れるな?」

[メイン] グレーテル : 「そうね、ギンお兄さんなら」

[メイン] ”マネージャー” : 「何にせよ、まずはアッシュローズの伝言から探るのがオススメだ」

[メイン] ”マネージャー” : 「それじゃ、赤髪海賊団にレネゲイドの加護がありますように」と言い残し、通話が切れる

[メイン] シヴィライゼーション : 「切れたわ」

[メイン] サスケ : 「レネゲイドの加護か…」

[メイン] シヴィライゼーション : 「俺とかそのレネゲイドの加護の産物だからあながち否定出来んのよな」

[メイン] 直哉 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+4[4] > 57

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 53 → 57

[メイン] シヴィライゼーション : ドア開けるけど車は止めない

[メイン] サスケ : 直哉の前を超速の車が通りすぎる

[メイン] 直哉 : 「おーマネージャーから聞いてた通りやな」

[メイン] グレーテル : 「いらっしゃい、直哉お兄さん」

[メイン] 直哉 : 「アイツら止まる気ないから追いつけて…言われてたなっ!」

[メイン] 直哉 : ハヌマーンは最速のシンドローム

[メイン] 直哉 : 車如きに置いてかれる訳があらへん…!

[メイン] 直哉 : 壁に囲まれた狭い路地を駆け抜けて、ただひたすらに加速する

[メイン] 直哉 : そして───

[メイン] 直哉 : 「俺を待つっていう人の心とかないんか?」
と、皮肉混じりに笑いかける

[メイン] グレーテル : 「私達、人ではないでしょう?」
くすくすと、笑い返し。

[メイン] シヴィライゼーション : 「俺に言う?」

[メイン] サスケ : 「乗れてるじゃないか」

[メイン] 直哉 : 「せやったな…信頼されてる証やと受け取っとくか」

[メイン] 直哉 : 「まあマネージャーから話は聞かせてもろた。売られた喧嘩は買わなあかんなあ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「喧嘩…売られちゃったもんなァ…」

[メイン] グレーテル : 「ええ、無名の招待状だなんて無作法にも程があるけれど」

[メイン] サスケ : 「行き先はどうする…いったん別の隠れ家に行ってから店に行くか?」

[メイン] 直哉 : 「いや…店に直行や。チンタラやってて先手を打たれるんだけは避けたい」

[メイン] シヴィライゼーション : 「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝ちを求む ― 孫子」

[メイン] シヴィライゼーション : 「意味わかんね 店行っていい?」

[メイン] グレーテル : 「良い言葉ね。ええ、行きましょう」

[メイン] サスケ : 「わかった」
そう言うと車は店へ走って行った

[メイン] GM : ではシーンエンドです

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン4◆海とテディベア シーンPC:グレーテル

[メイン] GM : グレーテルさんと出たいPCは登場判定を

[メイン] グレーテル : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+7[7] > 63

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 56 → 63

[メイン] 直哉 : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+3[3] > 60

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] シヴィライゼーション : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+9[9] > 72

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 57 → 60

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 63 → 72

[メイン] サスケ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+3[3] > 58

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 55 → 58

[メイン] GM : 「Ocean」は、繁華街の一角にある小さなクラブだった

[メイン] GM : まだ開店前らしく、ドアノブには「close」の札が下がっている

[メイン] GM : アッシュローズはこの店を頼むと、テディベアの手入れをしろと言い残していた

[メイン] GM : 何かあるのだろうか

[メイン] グレーテル : 「……さて、ここがお姉さんのお店だけれど」

[メイン] グレーテル : 鍵は掛かっているかしら?

[メイン] 直哉 : 「映画とかやとぬいぐるみの中に大事なもんがよう隠れとるよなあ」

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] サスケ : 「ここで働いてたのか」

[メイン] GM : 鍵は掛かっているが……中から人の気配はする

[メイン] 直哉 : 「!」

[メイン] グレーテル : 「私は少し、裏方仕事だったけれど」

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] 直哉 : 「ちょっと待ち……気配がする」

[メイン] シヴィライゼーション : 「視界取るのは重要だろ」

[メイン] サスケ : 「……」
警戒している

[メイン] 直哉 : 「はてさて…ただの従業員か…それとも追っ手か」

[メイン] グレーテル : 「……怪しいわね、このタイミングだと」

[メイン] GM : そんな話をしていると、扉にその気配が近づいてくる

[メイン] 直哉 : 「とはいえここに入らん訳にもいかん…疑うてても埒は明かんし誰かが先行して入るか?」

[メイン] 直哉 : 「!」

[メイン] GM : 周囲を警戒している様子は…無さそうだ

[メイン] サスケ : 「来るぞ!」

[メイン] グレーテル : 「……っと言っていたら向こうから来てくれたみたいよ」

[メイン] アズナ : 「……あら?」

[メイン] 直哉 : (……素人か?)

[メイン] アズナ : ガチャ、と扉を開けたのはドレス姿の女性

[メイン] アズナ : 見るからに、夜の店の従業員だ

[メイン] アズナ : 「いらっしゃいませ〜。でもごめんなさい、うち20時からなんですよ」

[メイン] サスケ : 「はじめまして」

[メイン] シヴィライゼーション : (えぇ…)

[メイン] アズナ : 女性はあなた達を見て、訝しげに眉を寄せる

[メイン] 直哉 : 「ああ、どうも」(……ただの従業員…か)

[メイン] アズナ : このクラブの客層とは、離れているからだろうか

[メイン] アズナ : 「あら、えーと、お客様……ですよね?」

[メイン] サスケ : (ワーディング使うか?)

[メイン] 直哉 : 「ああ、いやそうではなくてね…ちょっと知り合いに頼まれたことがあんねん」

[メイン] グレーテル : 「どうもお姉さん。私達、ここの店長さんの知り合いなの」

[メイン] アズナ : 「はぁ…知り合い、ですか」

[メイン] シヴィライゼーション : (アッシュローズって名前ここで名乗ってる気がしねえ)

[メイン] グレーテル : (それはそうね)

[メイン] 直哉 : (ま、アカンかったらワーディングや)

[メイン] アズナ : 女性はキミたちを不審そうに見ている

[メイン] 直哉 : 「ほら…この店にぬいぐるみ置いてへん?」

[メイン] アズナ : 話を聞くには、誰かが警戒を解く必要がありそうだが……

[メイン] シヴィライゼーション : (グレーテル、グレーテル)

[メイン] シヴィライゼーション : (アレ)

[メイン] アズナ : 「ぬいぐるみ?……何の話か私には」

[メイン] グレーテル : (!)

[メイン] シヴィライゼーション : (《竹馬の友》、お前がやった方が良いんじゃね?俺も持ってっけど)

[メイン] 直哉 : (竹馬の友で良くない?)

[メイン] GM : グレーテルはこのお店で働いていた…そう言っていましたね

[メイン] グレーテル : 《麗しの容貌》+《完全演技》でお姉さんを誘惑するわ

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM : その過去を含め、認めましょう

[メイン] GM : 達成値に+2のボーナスを進呈

[メイン] グレーテル : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : その上で、目標6の〈交渉〉判定です

[メイン] グレーテル : (4+1)dx>=6 交渉  (5DX10>=6) > 8[1,2,4,5,8] > 8 > 成功

[メイン] シヴィライゼーション : よくやった!

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] 直哉 : よくやった!

[メイン] グレーテル : 「ねえ、お姉さん。私よ。覚えているでしょう?」

[メイン] アズナ : 「え?」

[メイン] アズナ : 「……ぁあ!」と女性は何かを思い出したように笑う

[メイン] グレーテル : 「私、確かに裏方ではあったけれど。少しは顔を見た事ある筈よ」

[メイン] グレーテル : 「ここの店長さんとはプライベートでも少し付き合いがあるの」

[メイン] グレーテル : 「だから、今回はその頼まれ事に来たのね」

[メイン] アズナ : 「グレーテルちゃん!グレーテルちゃんね?この年頃の女の子はちょっと見ない間にすくすく育っちゃうんだから~!」

[メイン] グレーテル : 「ふふっ、ええ。乙女で居られる時間はそう長くないのよ」

[メイン] サスケ : (流石だな……)

[メイン] アズナ : 「そうか、『みはるママ』に頼まれたのね?そちらの方は……個人で取ったお客さん?」

[メイン] グレーテル : 「ええ、だから少しだけ。使わせて欲しいのね」

[メイン] アズナ : 「ママったら、急に長期休み取るって、私にママの代行押し付けてもう何週間も店に来なくなっちゃって!」

[メイン] アズナ : 「ママったらどこにいるのかしらね。まさか……駆け落ちとか?グレーテルちゃんは知ってる?」

[メイン] グレーテル : 「知らないわ」
きっぱりと、《完全演技》を崩さず。

[メイン] アズナ : 「あ、ごめんなさい。そうしたらどうぞどうぞ、立ち話なんてさせちゃって」

[メイン] グレーテル : 「……御免なさい。私達も知らないの。本当に、何処へ行ったのか」

[メイン] アズナ : 「開店前ですからお構いも出来ませんけど……」

[メイン] グレーテル : 「ええ、開店前にお邪魔して御免なさいね」

[メイン] 直哉 : 「ああ、お気になさらず。すぐ出てくから」

[メイン] シヴィライゼーション : 「ああ。」

[メイン] アズナ : 「そっか、グレーテルちゃんもかぁ。ま、もうちょっとしたら帰ってくるかな」

[メイン] サスケ : 「……」

[メイン] グレーテル : 「……きっと、帰って来るわ。きっとね」

[メイン] アズナ : 「じゃあ裏の資料とか持ってきますね」と女性はあなた達を店に招き入れる

[メイン] シヴィライゼーション : 「うわ!お邪魔します!」

[メイン] GM : 中に入ると、酒と香水の混じった匂いがキミたちの鼻をくすぐる

[メイン] GM : カウンターとソファー席がいくつか並ぶだけの、それほど広くない店だ

[メイン] GM : 豪華に見える照明は開店前だからか絞られており、店内は薄暗い

[メイン] サスケ : 「で…ぬいぐるみか……」

[メイン] GM : 店を見回せば、カウンターの中の目立たない位置に、かわいらしいテディベアが飾られていた

[メイン] グレーテル : 「いらっしゃい、お兄さんたち。……そうね、ぬいぐるみ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「なんつーかベタだよなァ…」

[メイン] グレーテル : 「この子かしら」
テディベアを取って。

[メイン] シヴィライゼーション : 「手入れって何すんの…????」

[メイン] アズナ : 「あ、そのクマいつのまにかそこにあったんですよ。ママの私物なんですけど」と女性が飲み物を持ってくる

[メイン] アズナ : 「それを取りに来る人がいたら渡してあげてって、そういえば言ってた気するなぁ」

[メイン] 直哉 : 「へ〜!」

[メイン] サスケ : 「俺が見よう」
輪廻写輪眼

[メイン] グレーテル : サスケに手渡して。

[メイン] グレーテル : 「……何か変わったところはあるかしら?」

[メイン] GM : ではそうですね

[メイン] GM : 人外の眼で見詰めたサスケには解ります

[メイン] GM : ぬいぐるみの中に、何かレネゲイドに反応するものが埋められていると

[メイン] 直哉 : そうやろな

[メイン] グレーテル : やっぱりね

[メイン] シヴィライゼーション : ベ、ベタ~

[メイン] サスケ : お土産か

[メイン] アズナ : 「それ、グレーテルちゃんの方からママに返してもらえる?」

[メイン] アズナ : 「そうしろって言われてるの」

[メイン] グレーテル : 「……分かったわ。ママに会ったら必ず」

[メイン] シヴィライゼーション : 「イエスイエス」

[メイン] シヴィライゼーション : (まあ供え物かもしれんけど)

[メイン] アズナ : 「うん」

[メイン] アズナ : 「ママ……何か思い詰めた様子が最近多かったから……心配なのよ」

[メイン] 直哉 : 「さいなら アズナ ご免な」

[メイン] サスケ : 「邪魔したな」

[メイン] グレーテル : 「ええ、このお兄さん達とは少し他所で続きをするの。だから今日の所はお暇させて頂くわね」

[メイン] アズナ : 「いえいえ。今度はお兄さんたち、お客様として来てくださいね」

[メイン] アズナ : 「グレーテルちゃんも、がんばってね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「またね~~~~~~~!!!」

[メイン] グレーテル : 「ええ、また。アズナお姉さん」

[メイン] 直哉 : 「さいなら」

[メイン] サスケ : 「……」

[メイン] GM : ではシーンエンド

[メイン] GM : シーン5◆残されたもの シーンPC:シヴィライゼーション

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] GM : シヴィライゼーションと登場したい人は登場判定を

[メイン] シヴィライゼーション : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+2[2] > 74

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 72 → 74

[メイン] グレーテル : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+9[9] > 72

[メイン] 直哉 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+2[2] > 62

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 63 → 72

[メイン] サスケ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+10[10] > 68

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 60 → 62

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 58 → 68

[メイン] GM : あなたたちはテディベアを調べることにした

[メイン] GM : 一見普通の縫いぐるみだが、よく見れば背中の下の方にファスナーが隠されているようだ

[メイン] GM : ファスナーを下ろしてみれば……中にはUSBメモリが1つ隠されていた

[メイン] GM : どこかでパソコンを調達し、確認するべきだろう

[メイン] シヴィライゼーション : 《電子使い》で読み込めない?

[メイン] シヴィライゼーション : 後俺モバイルPC持ってる

[メイン] サスケ :

[メイン] 直哉 :

[メイン] GM : 許可します

[メイン] シヴィライゼーション : 他人にcivをやらせる為だけに持ち込んだのに役に立ったのだ…何故かな…

[メイン] 直哉 : ようやった!

[メイン] グレーテル : よくやったわ!

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] GM : USBメモリをパソコンに接続し、開いてみる

[メイン] GM : すると、パスワードを入力する画面が現れる。ロックがかかっているようだ

[メイン] シヴィライゼーション : へ~!

[メイン] GM : 見たところアッシュローズ自らが構築した防壁が備わっている

[メイン] シヴィライゼーション : へ~!

[メイン] GM : どうにかしてロックを開く必要がある

[メイン] シヴィライゼーション : イージーエフェクト《セキュリティカット》

[メイン] GM : 認めます

[メイン] シヴィライゼーション : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 達成値に+3を認めたうえで、

[メイン] GM : 目標5の〈情報:ウェブ〉判定です

[メイン] シヴィライゼーション : わかった

[メイン] シヴィライゼーション : 5dx+3 (5DX10+3) > 9[1,3,6,7,9]+3 > 12

[メイン] 直哉 : ようやった!

[メイン] シヴィライゼーション : 色々表記ミスった🌈

[メイン] グレーテル : よくやったわ!

[メイン] 直哉 : 🌈

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] GM : 🌈 ですがオーケーです!

[メイン] GM : 演出とかは…シヴィライゼーション起動ですかね?

[メイン] シヴィライゼーション : 電子ロックをcivをクリアしたら解除する形式にしてクリアした

[メイン] グレーテル : こわい

[メイン] GM : こわい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] GM : USBメモリにはいくつかのファイルが保存されている

[メイン] GM : それぞれのファイルにもパスワードがかけられているようだが、こちらを破るのは難しくなさそうだ

[メイン] GM : あなたたちはファイルを閲覧してみることにする

[メイン] シヴィライゼーション : 一々civやんなくて良かったァ…

[メイン] シヴィライゼーション : じゃあ一個一個見ていくぞ 来い

[メイン] GM : という訳で情報収集です

[メイン] GM : 〇”アッシュローズの日記” 〈知識:ウェブ〉〈情報:ウェブ〉 6

[メイン] GM : 〇日記以外のファイル 〈知識:ウェブ〉 2

[メイン] GM : の2つを調べられます

[メイン] シヴィライゼーション : 達成値2って何だよ…

[メイン] グレーテル : 1がファンブルだから判定成功で確定成功みたいなものね

[メイン] GM : 2以上の出目で開くということです

[メイン] シヴィライゼーション : へ~!

[メイン] サスケ : へ~!

[メイン] シヴィライゼーション : じゃあまあ取り敢えず日記開いてみっかァ…

[メイン] 直哉 : なら日記から見てこか

[メイン] サスケ : 頼むぜ

[メイン] 直哉 : 俺がやってみるか

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] 直哉 : 4DX>=6 知識:ウェブ (4DX10>=6) > 10[3,6,10,10]+8[6,8] > 18 > 成功

[メイン] グレーテル : よくやったわ!

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] GM : では日記を開示します

[メイン] GM : ・アッシュローズの日記
最終更新日はシーン1の数日前
作成日は5年ほど前だが、前半は日記というより雑多なメモばかりだ
1年ほど前からメモの前に日付が記載されるようになり、日記の形を呈している
キミたちは最近の日記に目を止める

[メイン] 直哉 : 「────何を言うてんねや?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「政権は銃口から生まれる ― 毛沢東」

[メイン] シヴィライゼーション : 「おっとっとこれはまずい奴かな?」

[メイン] グレーテル : 「…………」

[メイン] 直哉 : 「無事でいてくれて言われても俺ら既に狙われてるやん」

[メイン] サスケ : 「俺達もなめられたものだな」

[メイン] 直哉 : 「せやったら……敵を返り討ちにして結果的にアイツの頼み聞かずに仇討ってもええっちゅうことやんな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「鉄は熱いうちに打て ― プブリウス」

[メイン] サスケ : 「ああ…獅童正義を潰す」

[メイン] グレーテル : 「……お姉さん、勝手な事をして。なら私達も勝手にさせて貰うわ」

[メイン] グレーテル : 「獅童。彼には高いツケを払って貰う必要があるみたいね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「上手い言葉出てこねえなァ…一個思い当たる言葉は直接言いたいからなァ…」

[メイン] 直哉 : 「ほな……感傷に浸るんはここまでにしよか」

[メイン] サスケ : 「残りのファイルにはなにが?」

[メイン] 直哉 : 「他の手掛かりを探すで 来い」

[メイン] サスケ : 一応日記以外のファイルを見るぞ

[メイン] シヴィライゼーション : まあ1出るかもしれないから振ってみ

[メイン] GM : では〈知識:ウェブ〉を

[メイン] サスケ : (4+0)dx 〈知識:ウェブ〉 (4DX10) > 8[6,8,8,8] > 8

[メイン] グレーテル : よくやったわ!

[メイン] 直哉 : ようやった!

[メイン] サスケ : こっちは簡単に見れるな…

[メイン] GM : ・日記以外のファイル
パスワードはサスケ、直哉、シヴィライゼーション、グレーテルそれぞれの頭文字を合わせた四文字だった

[メイン] シヴィライゼーション : SNCG

[メイン] グレーテル : だめだったわ

[メイン] GM : アッシュローズの個人情報が記載されたファイルのようだ
作成日はシーン1の前日。店や土地の権利書を保管してある貸金庫の番号や、私的な口座番号とパスワード、証明書の類がまとめられている。貸金庫も口座もギルドメンバーだけがアクセスできるものだった
中には免許証の取り込みもある。アッシュローズの写真の横に、「広海 春乃(ひろうみ はるの)と名前が記載されている
ファイルは「自由に使ってください」という一文で締められている

[メイン] GM : 今調べられる情報が明かされたので
・獅童正義について 〈情報:裏社会〉〈知識:ウェブ〉8 が生えました

[メイン] グレーテル : なら手番が残っている私が調べるわ

[メイン] シヴィライゼーション : !

[メイン] 直哉 : 頼んだで

[メイン] サスケ : 任せた

[メイン] グレーテル : (4+1)dx+1 裏社会 (5DX10+1) > 10[2,4,8,9,10]+1[1]+1 > 12

[メイン] GM : 成功!

[メイン] 直哉 : ようやった!

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] GM : 獅童について調べてみるが、さすがに政治家だけあって、真偽不明の噂ばかりが引っかかる

[メイン] GM : こういうときこそ犯罪者の情報網が役立つはず
あなたたちはマネージャーに連絡してみた

[メイン] ”マネージャー” : 「へぇ。……獅童正義か。ちょっと待ってくれ」

[メイン] グレーテル : 「ええ、頼んだわ」

[メイン] ”マネージャー” : ガサゴソと背後で音が聞こえ、通話が切れる
そしてしばし後

[メイン] ”マネージャー” : 「……色々探らせたよ」

[メイン] ”マネージャー” : 「結論。獅童正義はオーヴァードだ」

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] ”マネージャー” : 「アッシュローズの言う通り、ずいぶん汚い手でのし上がってきたらしい。直接あるいは間接的に殺した人間は数知れず。洗脳、脅迫、誘拐に犯罪教唆何でもござれだね」

[メイン] ”マネージャー” : 「僕たち以上に犯罪者が似合う政治家であることだ」

[メイン] ”マネージャー” : 「なんでUGNが目をつけてないか不思議だったけど、どうやら政界、警察だけじゃなくUGNにも資金提供して裏で薬や傭兵を横流しさせているようだね」

[メイン] グレーテル : 「へえ……。血と臓物の臭い。その黒いお腹を直に暴いてあげたいわね」

[メイン] ”マネージャー” : 「個人的には、捕らえたところで絶対に裁けないし、生きてる限り君たちの安寧を脅かす相手だ。……というかジャームだろうし、倒しちゃうのが後腐れないよね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「来たか ぶっちゃけ」

[メイン] 直哉 : 「話がはやあて助かるわ」

[メイン] ”マネージャー” : 「ただ後処理のことがあるから、汚職の証拠くらいは持って帰ってきてくれると助かるよ」

[メイン] グレーテル : 「そうね、本当に。わかったわ、手土産を楽しみにしていて頂戴」

[メイン] サスケ : 「わかりやすくていいな」

[メイン] ”マネージャー” : 「獅童は滅多に人前に姿を見せないけど、たまに支援者を集めて講演会……まあ、パーティーを行うみたいだ」

[メイン] ”マネージャー” : 「次の開催は、今週末の日曜日。アッシュローズの一件があったからか、日付も場所も最初の予定から変更されている」

[メイン] 直哉 : 「このご時世にパーティーかいな。頭が楽そうで羨ましいわ」

[メイン] ”マネージャー” : 「パーティーには子飼いの警官や傭兵がしこたま投入されているはずだ。もちろんキミたちのことを探し回っている。近付くときは気をつけてね」

[メイン] グレーテル : 「全くだわ。招待状は送って来た癖に、此方を歓迎しないだなんて」

[メイン] グレーテル : 「なら、サプライズ登場。してしまっても許されるでしょう、きっと」

[メイン] ”マネージャー” : 「パーティの場所はS市の「アカシックホテル」、18時から貸し切りだ」

[メイン] ”マネージャー” : 「少し特殊な立地にあるホテルだから、侵入するなら自力でなんとかしてくれ。ドレスコードは忘れずに」

[メイン] シヴィライゼーション : 「ドレスコード??????????」

[メイン] サスケ : 「ドレスコードか…気にしなきゃいけないのか」

[メイン] グレーテル : 「わかったわ。お洋服はきちんと人数分、送って頂戴ね」

[メイン] 直哉 : 「ふうん俺のこの格好なら問題ないか」

[メイン] ”マネージャー” : 「まぁ君たちの事だ、よほど下手をこかなきゃ気にされないだろう」

[メイン] ”マネージャー” : 「この情報を快く提供してくれた情報屋も潜り込んでいる。見つけたら、軽く接触してみると良いかもね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「へ~!」

[メイン] グレーテル : 「へ~!」

[メイン] ”マネージャー” : 「それじゃ、頑張って」ブツッ

[メイン] GM : ”マネージャー”との通話が切れる

[メイン] 直哉 : 「ほなまあ…その時が来るまでしばらくは準備か」

[メイン] グレーテル : 「ええ、会場と日時も判って。なら後は楽しみに心躍らせるだけよ」

[メイン] サスケ : 「しっかり準備しないとな」

[メイン] GM : ではシーンエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン6◆箱舟の出航 シーンPC:直哉

[メイン] GM : 直哉と出たい方は登場判定を

[メイン] 直哉 : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+5[5] > 67

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 62 → 67

[メイン] グレーテル : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+4[4] > 76

[メイン] サスケ : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+5[5] > 73

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 72 → 76

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 68 → 73

[メイン] GM : あなたたちはマネージャーに教わった「アカシックホテル」の住所にやってくる

[メイン] GM : そこは港だった。巨大な客船が一隻、静かな波に揺れている

[メイン] 直哉 : 「ここやな」

[メイン] GM : ────「アカシックホテル」は、豪華客船の中にあるホテルなのだ

[メイン] シヴィライゼーション : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+7[7] > 81

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 74 → 81

[メイン] グレーテル : 「『特殊な立地』、とはこういう事なのね」

[メイン] GM : 船の周りには、高そうなドレスやスーツや着物を着た人々が集まっていた

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] GM : 桟橋では係員と思われる人間が、その人々から手紙のようなものを受け取ってチェックしていた。招待状がなければ入れない仕組みになっているらしい

[メイン] サスケ : 「驚いたな、水上ホテルか」

[メイン] 直哉 : 「出港してまうと逃げ場がないんが面倒やなあ…」

[メイン] GM : 船の近くや港の入り口に、係員とも客とも違う制服を着た男たちがちらほら立っている。彼らの纏う攻撃的な空気から、普通の警備員でないことは明白だった

[メイン] グレーテル : 「逃げ場が無いのは向こうも同じよ」

[メイン] GM : 恐らくあなたたちは、侵入者として最大限に警戒されていることだろう。入り口以外から、彼らの目を盗んで侵入することもできるかもしれないが、困難であることは間違いない

[メイン] GM : 幸い、必要なものを人知れずすり取ることに長けている者がいる
その能力を使わず強行手段に出ることも可能だが、船内の警戒度が上がることは必至だ

[メイン] GM : あなたたちは船内に入る方法について話し合う必要がある

[メイン] GM : 《十徳指》を使用した〈調達〉判定か、〈白兵〉判定です

[メイン] GM : 難易度は秘密

[メイン] 直哉 : 「へ〜よう見たらそれなりに警備いてるな」

[メイン] グレーテル : 「強行突破はできるけれど後が大変でしょうね」

[メイン] 直哉 : 「ま、いつも通りやってみよか」

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] サスケ :

[メイン] 直哉 : 十徳指を使うてみるわ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 達成値に+1した上で、〈調達〉判定のダイスをどうぞ

[メイン] 直哉 : ダイスの数心配やからジェネシフトしてみてええかな

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] 直哉 : 67+3d10 ジェネシフト (67+3D10) > 67+21[9,2,10] > 88

[メイン] 直哉 : ちょっと想定以上やけど…まあええわ

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 67 → 88

[メイン] 直哉 : ほなやってみるわ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 直哉 : 3DX+2 〈調達〉 (3DX10+2) > 8[3,8,8]+2 > 10

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション : 達成値がわかんねえなァ~~~

[メイン] サスケ : どうだ…?

[メイン] GM : 難易度は10 成功です

[メイン] 直哉 : 10やしいけてると思いたいなあ

[メイン] 直哉 :

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション :


[メイン] GM : ピタリ賞ですね

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] グレーテル : よくやったわ!

[メイン] シヴィライゼーション : 良くやった!

[メイン] GM : 直哉は、鮮やかな手付きで客から招待状をすり取ることができる

[メイン] 直哉 : 調達振っといて よかった

[メイン] シヴィライゼーション : 調達振りは困ったポイントの行き先にすると実際強い

[メイン] グレーテル : 実際強いわ、ええ

[メイン] サスケ : そうだな

[メイン] GM : 調達判定で固定値は強いですね

[メイン] 直哉 : 「さいなら お客さん ご免な」と、ぶつかり様に抜き取る

[メイン] GM : 招待状を手に入れたあなたたちは、入り口から堂々と船に乗り込むことができる

[メイン] 人影 : 「?……気のせいか」と遠くから声が聞こえるが、今のあなた達には関係の無いことだ

[メイン] GM : タラップを登り、中に入ると、ふかふかの絨毯が敷かれた玄関ホールに通される

[メイン] GM : 螺旋階段を3階まで登り、奥の大きな扉の先がパーティ会場である大広間らしい

[メイン] 直哉 : 「ほー。流石は豪華客船や」

[メイン] サスケ : 「金がかかってる」

[メイン] グレーテル : 「本当にね。急ぎでなければ少し寛ぎたい位に」

[メイン] シヴィライゼーション : (PCねえのかよ…)

[メイン] GM : あなたたちは、扉を潜り大広間へと足を踏み入れた

[メイン] GM : 大広間には既に大勢の客が集まっていた

[メイン] シヴィライゼーション : 「人目多いなおい」

[メイン] GM : シャンデリアが吊るされた天井は高く、船の中だというのにまるで圧迫感がない

[メイン] サスケ : 「この中のどれだけが善人だろうか」

[メイン] GM : 千人単位で収納できそうな広い空間は、甘い匂いと談笑する人々の声で満ちている

[メイン] GM : 前方の雛壇に「獅童正義講演会」と書かれた演目台が置かれていなければ、これが政治家主催の集まりだとは思えなかっただろう

[メイン] グレーテル : 「……美しく虚飾したって、ええ。
こんなにも、ここは血と臓物の臭いでいっぱいだわ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「同業者が集まると必ず談合の話になる ― アダム・スミス」

[メイン] GM : あなたたちが雛壇を見ていると、ふと会場の照明が落とされる

[メイン] 直哉 : 「!」

[メイン] GM : そして、スーツを着た壮年の男性が一人、壇上のマイクの前に立った

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] シヴィライゼーション : 「!」

[メイン] サスケ : 「あれが…」

[メイン] 獅童正義 : 「みなさん、本日はようこそお越し下さいました。獅童正義でございます」

[メイン] 獅童正義 : ……獅童だ。よく見れば、背後の暗がりに何人もの護衛が立っているのが分かる

[メイン] 直哉 : 「ワッハッハ。見てみい…証明係が出てきたで。あの頭ならようけ光を散らしてくれるわ」ヒソヒソ

[メイン] 獅童正義 : 「……急な予定変更で大変ご迷惑をおかけいたしました。この場が皆様のご交流の一助となりましたら幸いでございます。短い時間ではございますが、どうかお楽しみください」

[メイン] 獅童正義 : 獅童は短い挨拶の後、一礼してさっと壇を下りてしまう。会場に照明が灯り、再び人々が喋りだした

[メイン] シヴィライゼーション : 「普通に笑わせに来るの止めない?」ヒソヒソ

[メイン] GM : ……あなたたちは気付く。周りの人々の様子がおかしい

[メイン] サスケ : 「?」

[メイン] 直哉 : 「!」

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] GM : 獅童が姿を消した裏口に近寄ろうとして警備員に止められる者、獅童が降りた後も雛壇を見つめる者、獅童の魅力について熱っぽく語らう者

[メイン] GM : 皆、何らかの力によって獅童に魅了されてしまったようだ

[メイン] シヴィライゼーション : 「あーあー」

[メイン] グレーテル : 「……そういうこと」

[メイン] GM : あなたたちの傍に、一人で参加している様子の男性が立っている
彼もまた、周りと同じように壇上をぼんやりと見つめている

[メイン] 直哉 : 「ソラリスか…?」

[メイン] サスケ : 「どこまでも外道だな…」

[メイン] GM : あなたたちに見られているのに気づくと、男性は我に返ったような顔をして会釈してくる

[メイン] GM : 交渉の上手い者なら、彼から話を聞き出せるかもしれない

[メイン] シヴィライゼーション : 「大衆は小さな嘘よりも、大きな嘘に騙され易いものである-del案件」

[メイン] グレーテル : 「でる……案件?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「気にしないでくれ(^^)」

[メイン] グレーテル : 「え、ええ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「巫山戯すぎた話戻すか」

[メイン] サスケ : 「獅童は引っ込んだぞ。どうする」

[ロイス] system : [ シヴィライゼーション ] ロイス : 3 → 6

[メイン] グレーテル : 「……あのお兄さん、一人かしら」

[メイン] シヴィライゼーション : 「話が聞けるんなら聞くかァ…」

[メイン] 客の男性 : 「おや……?」

[メイン] サスケ : 「聞いてみてくれ…俺には向いてない」

[メイン] シヴィライゼーション : 「俺かグレーテルだなァ…」

[メイン] 直哉 : 「俺はさっき働いたから疲れてもーた」

[メイン] グレーテル : 「そうね、二人で聞いてみましょうか」

[メイン] シヴィライゼーション : 「へいおじさんかお兄さんか良く分かんない人こんちは」

[メイン] グレーテル : 「私、子供だもの。保護者が必要だわ」
とシヴィライゼーションの後ろを。

[メイン] 客の男性 : 「ええ、こんにちは」

[メイン] グレーテル : 「ご機嫌よう、お兄さん。お一人?」

[メイン] 客の男性 : 「いやぁ、相変わらず素晴らしい会ですね。こんな場に、そんな若さで出席を許されるとは……」

[メイン] 客の男性 : 「君も獅童さんみたいに立派な人になるんだよ」とグレーテルを微笑まし気に見ている

[メイン] シヴィライゼーション : (《完全演技》使っとけ顔に出るぞ)

[メイン] 客の男性 : 「ええ。なんとか私1人、滑り込みで出席できましたよ」

[メイン] グレーテル : 「……ええ、ありがとうございます」
《完全演技》で煮えたぎる感情に蓋を。

[メイン] 客の男性 : 「先も見ましたか!あの獅童さんの素晴らしい開会の言葉!」

[メイン] 客の男性 : 「あんな開会の合図、私は初めてで……!」と男は感動したように眼にハンカチを当てる

[メイン] GM : 流石にここまで感動するのは、ありえない

[メイン] グレーテル : 「…………」
シヴィライゼーションをちらり。一瞬肩をすくめて。

[メイン] シヴィライゼーション : (やべえコメントにこまる)

[メイン] シヴィライゼーション : (ていうかコイツ普通に食らってんのかよオーヴァードかと思ったわ)

[メイン] GM : 彼は、”魅了”されている
冷静に話を聞くには、落ち着かせるか……魅了を上書きするしかないだろう

[メイン] グレーテル : (……そうね、一般の方みたい)

[メイン] 客の男性 : 「私、これから直接獅童さんに感想の言葉を届けたく!」

[メイン] 直哉 : (ややこいことになってんなあ…)

[メイン] シヴィライゼーション : 「それはちょっとやりたい人多くて順番待ちになってんじゃね?」

[メイン] 客の男性 : 「ですが前回のパーティーで控室を訪ねたらいらっしゃらなかったんですよね」

[メイン] サスケ : (へ~!)

[メイン] シヴィライゼーション : 「へ~!」

[メイン] グレーテル : 「へ~!」

[メイン] 直哉 : 「へ〜!」

[メイン] 客の男性 : 「今日こそ私の顔を覚えてもらいます……!」とこぶしを握り締め、涙を流している

[メイン] シヴィライゼーション : (まあ《竹馬の友》頼むわ、俺は見せ場作ったし)

[メイン] グレーテル : 「なら何方にいらっしゃるのかしら。私達も直接、一目会いたくて」

[メイン] シヴィライゼーション : 「そう言えば知らなかっただろ」

[メイン] サスケ : (探す手間を省けるといいが…)

[メイン] グレーテル : (……《快楽の香気》で何とかできないかしら? ずっと話を聞いていたら頭がおかしくなっちゃいそう)

[メイン] 客の男性 : 「いえ、さすがにそれは……」と言い渋ろうしますが

[メイン] GM : 認めましょう

[メイン] シヴィライゼーション : (やるかァ…)

[メイン] グレーテル : (頼んだわ、シヴィライゼーションさん)

[メイン] GM : PC全員に達成値に1を認めます

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] 直哉 :

[メイン] GM : その上で、目標6の〈交渉〉判定です

[メイン] シヴィライゼーション : わかった

[メイン] グレーテル : 「お願い、お兄さん。折角私の様な若輩にも獅童さんは参加を許して下さったのですもの」

[メイン] グレーテル : 《麗しの容貌》+《完全演技》を使うわ

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル : 「ねぇ、お兄さん。……少し位は、良いのではなくって?」

[メイン] GM : 達成値に+2を……認め……

[メイン] GM : る!

[メイン] 直哉 : うわ!

[メイン] グレーテル : ありがとう!!

[メイン] グレーテル : これで合計+3かしら!盤石ね!

[メイン] グレーテル : (4+1)dx+3 交渉 (5DX10+3) > 10[2,5,5,6,10]+5[5]+3 > 18

[メイン] 直哉 : ようやった!

[メイン] GM :

[メイン] シヴィライゼーション : よくやった!

[メイン] 客の男性 : 「……ああ、でも」ふらっと男が隅の椅子に腰を落とす

[メイン] 客の男性 : 「何だか……酔ってきたのかな。これじゃあ挨拶なんて」

[メイン] 客の男性 : 「……」

[メイン] 客の男性 : 「お嬢さん……よく見たら、可憐だ……」

[メイン] シヴィライゼーション : きも

[メイン] グレーテル : ちよ

[メイン] 直哉 : 「────何を言うてんねや?」

[メイン] サスケ : 「……」(やりすぎたのか?)

[メイン] 客の男性 : 「お嬢さんに……獅童さんへの挨拶を……託す……」

[メイン] シヴィライゼーション : (やっべやり過ぎた?)

[メイン] グレーテル : 「うふふっ、どうも有難う。
おっとっと、酔っているのならじっとしていた方が良いわ」

[メイン] 客の男性 : 「いやしかし……この目の前の妖精と比べれば獅童さんのような中年男なんて……なんて……」

[メイン] シヴィライゼーション : (それはそう)

[メイン] 客の男性 : 「……おや?私はどうして獅童さんにこんなに惹かれていたのでしょう?」

[メイン] サスケ : (人はオーヴァードの前ではもろいものだな)

[メイン] シヴィライゼーション : (何で人間社会未だ存続してんのか不思議で仕方がないよ俺は)

[メイン] グレーテル : 「そんな事ないわ、お兄さん。
貴方だって、とっても魅力的よ」
何時の間にか近付いて、手を取れる距離まで。

[メイン] シヴィライゼーション : (コワ~)

[メイン] 客の男性 : 「確かに獅童さんはやり手の政治家ですが、いつも少ししか顔を出されませんし、実は私もよくあの方のことを知らない……筈なんで、で、で……」

[メイン] 客の男性 : 「あぁ……姫……」うっとりとグレーテルを見つめる

[メイン] 直哉 : 「おっと……お触りは禁止やでお客さん」

[メイン] グレーテル : 「知っている事だけでいいの。
……私が知りたい事をきっと貴方は知っている筈だから」

[メイン] 客の男性 : 「獅童は何時もブリッジにいると、警備員から聞き出しました。……船の操縦が趣味だとか」

[メイン] 客の男性 : 「……姫の助けになれたのなら、我が人生最上の誉れです」

[メイン] グレーテル : 「ありがとう、お兄さん。
……ええ、続きは機会があったなら、ね」
直哉の言葉に離れて。

[メイン] シヴィライゼーション : 「ブリッジ行くかァ…」

[メイン] 客の男性 : 「あぁ、姫……はい、また何時か……」

[メイン] ウェイター : 「おっと、お客様」

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] サスケ :

[メイン] ウェイター : ウェイターが男をそっと部屋の隅に連れて行く

[メイン] ウェイター : 「具合が悪いのでしたら部屋を用意しますが……」

[メイン] 客の男性 : 「いや…姫を……姫がこの部屋を出るその瞬間までこの目に焼き付けたい……」

[メイン] ウェイター : 「は、はぁ……?姫……?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「酔っちゃったみたいっすね 色々と」

[メイン] グレーテル : 「どうやら飲み過ぎてしまったみたいなの、彼。
だから後はウェイターさんに宜しく頼むわね」

[メイン] ウェイター : 「さようで……」

[メイン] 直哉 : 「さよや」

[メイン] ウェイター : 「あっと!」

[メイン] ウェイター : 「皆様、お手元にお飲み物がございませんね。大変失礼いたしました、こちらをどうぞ」

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] ウェイター : ウェイターはその場にいた全員に、グラスを配る

[メイン] サスケ : 「ああ…ありがとう」

[メイン] ウェイター : 「当ホテル自慢のカクテルでございます。ささ、グイッとどうぞ」

[メイン] ウェイター : 「お嬢様にはノンアルコールでございます。ささ、ググイッと」

[メイン] グレーテル : 「私、未成年なの。ジュースはないのかしら?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「悪ぃ 運転手が混じってんだ」

[メイン] ウェイター : 「せっかくの交流会ですから素面では勿体ないですよ。他の皆様は飲んでおられますが……?」

[メイン] グレーテル : 「あら有難う」
手に取るけれど。

[メイン] ウェイター : 「もちろん運転代行もご用意が!」

[メイン] ウェイター : ウェイターは強引に酒を押し付けてくる。そして、キミたちが飲むのを待っている

[メイン] ウェイター : 明らかに怪しい……

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] シヴィライゼーション : それはそう

[メイン] 直哉 : ayasii

[メイン] グレーテル : それはそう

[メイン] GM : サスケがグラスに顔を近づけると、よく嗅ぎ慣れた臭いがする

[メイン] 直哉 :

[メイン] グレーテル :

[メイン] GM : アルコールではない。仕事中に嗅いだことのある臭いだ

[メイン] サスケ : 「これは…」

[メイン] GM : 〈知覚〉判定ですね 目標6

[メイン] サスケ : (2+0)dx 〈知覚〉 (2DX10) > 10[3,10]+10[10]+10[10]+8[8] > 38

[メイン] GM : !!!

[メイン] サスケ : !?

[メイン] シヴィライゼーション : !?

[メイン] グレーテル : !?

[メイン] シヴィライゼーション : 跳ねすぎだァ~~~~!!!

[メイン] 直哉 : !?

[メイン] グレーテル : 格が違う

[メイン] GM : サスケはこの臭いを知っている!

[メイン] サスケ : 俺の鼻はごまかせない!

[メイン] GM : これは「商品」の臭い!普段自分が運び屋として扱っている「商品」だ!

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : アルコールに紛れているが、グラスの中には麻薬の成分が含まれている。オーヴァード相手にも効果のある、強力な自白作用のある麻薬だ!

[メイン] GM : 裏社会でよく尋問に使われており、サスケが運ぶ荷物だったり「人間だったもの」の中に含まれていることも多いものだという事を、瞬時に思い起こす

[メイン] グレーテル : ウェイターさんにも《麗しの容貌》を使ってなんとか撒けないかしら

[メイン] サスケ : (これを飲むな…薬が仕込んであるぞ)

[メイン] 直哉 : (おお…コワ〜)

[メイン] グレーテル : サスケから目線を感じて、こくりと頷く。

[メイン] シヴィライゼーション : そもそもコイツもオーヴァードじゃねえの

[メイン] シヴィライゼーション : (まあ…そらそうか)

[メイン] グレーテル : 確かにその可能性はあるわね…… >オーヴァード

[メイン] ウェイター : 「あっ、あれぇ?お客様?」

[メイン] シヴィライゼーション : どうすっか まあやるだけやってみたら良いんじゃね?

[メイン] 直哉 : 「んー?どないしたんやウェイターはん?」

[メイン] ウェイター : 「い、いえ……ほら、皆さんもご一緒に、グビッ!と」

[メイン] ウェイター : 「皆さんのまれてますし、ね、ね!場の空気ってやつですよ!」

[メイン] ウェイター : 「…………」

[メイン] ウェイター : 「……もしかして、気付いてます?」

[メイン] グレーテル : (!)

[メイン] 直哉 : 「────何を言うてんねや?」

[メイン] サスケ : 「……」

[メイン] シヴィライゼーション : 「どうなんすかね?」

[メイン] グレーテル : 「御免なさい、ウェイターさん。私、お酒の匂いが苦手で。
此処の会場はお酒でいっぱいだったでしょう?」

[メイン] グレーテル : 「少し、気分が優れなくて」

[メイン] ウェイター : 「ちょいと人の流れで……隅の方へ、と」と人と人の間を縫うように移動して壁に寄り掛かる

[メイン] ウェイター : 「……”ギルド”」

[メイン] シヴィライゼーション : 「お」

[メイン] ウェイター : ぼそっと呟く

[メイン] サスケ :

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] 直哉 : 「!」

[メイン] シヴィライゼーション : (え、アイツ何でそれで飲ませようとしてんの?)

[メイン] サスケ : (どっちだ…?)

[メイン] グレーテル : (一応の仕事、って事じゃないかしら)

[メイン] ウェイター : 「俺は雇われでね……人に言われて色々と情報を集めるしがないバイトですよ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「へ~!」

[メイン] グレーテル : 「へ~!」

[メイン] 直哉 : 「へ〜!」

[メイン] サスケ : 「へ〜!」

[メイン] ウェイター : 「人呼んで”ジャンボリー”。……飲ませようとしたその一件は」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「どうか”マネージャー”には言わないでください!」と手を合わせて頭を下げてくる

[メイン] シヴィライゼーション : 「🌈」

[メイン] 直哉 : 「どうしようかなあ」

[メイン] 直哉 : 「君の努力次第かなあ…?」

[メイン] グレーテル : 「それはこれからの貴方の働き次第ね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「コワ~」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「ひぇぇ……チームが潜入してくるとしか聞いてなかったんすよぉ……」

[メイン] サスケ : 「時間が惜しい…」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「いやぁ、しかしどうりで獅童センセーの〈快楽の香気〉が効いてないはずだ」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「打ち消し……や、上書きしたってことですかい」

[メイン] グレーテル : 「ええ、彼がやってくれたわ」
ちらりとシヴィライゼーションを。

[メイン] ”ジャンボリー” : 「まま、それじゃ肝心要の情報を」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「俺しばらく前からバイトの従業員としてここに潜入してたんすけど、怪しい場所がいくつかあってですね」

[メイン] シヴィライゼーション : 「!」

[メイン] グレーテル : 「!」

[メイン] サスケ : 「!」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「”倉庫”には色々と裏の資料が溜まってそうですし、”薬品庫”には俺が飲ませようとしたみたいなご禁制の裏ものがコレクション。んで、センセーはブリッジで何時でも逃げられるようにってことっすね」

[メイン] 直哉 : 「へ〜!」

[メイン] シヴィライゼーション : 「へ~!」

[メイン] グレーテル : 「へ~!」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「んで、この船のセキュリティは全部”セキュリティ室”で管理してるっすよ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「へ~~~~~~~~~~!!」

[メイン] グレーテル : 「ここは海上だけれど、脱出の手段は何なのかしら? ヘリコプター? それともボート?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「じゃあそこは俺だな」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「ブリッジはホテル方面にも船の緊急脱出口にも繋がってるはずっすね」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「でもセキュリティ突破しないとブリッジには‥…」

[メイン] サスケ : 「なるほど」

[メイン] グレーテル : 「……成程。兎に角突破しない事には、なのね」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「場所は……これっすよ」と印が書かれた見取り図を渡される

[メイン] シヴィライゼーション : 「うわ!ありがとう」

[メイン] 直哉 : 「おおきに」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「んじゃ俺は……避難通路の見張り、妨害しとくんで、これで!」

[メイン] サスケ : 「助かる」

[メイン] ”ジャンボリー” : ビシッと手を上げて逃げるように去っていく

[メイン] グレーテル : 「ええ、ありがとうお兄さん」

[メイン] ”ジャンボリー” : 「”マネージャー”さんに良さげに報告……お願いします!」

[メイン] シヴィライゼーション : 「空振りじゃなかったら良いなァ…」

[メイン] GM : こうして船内の探索に乗り出せそうになるチーム一行であった

[メイン] GM : シーン切って探索です

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン8◆船内突破 シーンプレイヤー:シヴィライゼーション
登場は全員

[メイン] シヴィライゼーション : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+10[10] > 91

[メイン] グレーテル : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+8[8] > 84

[メイン] サスケ : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+5[5] > 78

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 76 → 84

[メイン] シヴィライゼーション : おわァアアア~~っ!!

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 73 → 78

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 81 → 91

[メイン] 直哉 : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+1[1] > 89

[メイン] GM : ジャンボリーが見張りを退けた避難通路の入り口から、あなたたちは船の中へと潜入する

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 88 → 89

[メイン] GM : ここからは時間の勝負だろう

[メイン] サスケ : お前…ダイス目が…

[メイン] GM : [薬品庫]、[倉庫]、[セキュリティ室]のうちどこか2つ

[メイン] GM : それが、探索できる限界だ
どこへ向かおうか

[メイン] シヴィライゼーション : ブリッジ行く為にまずセキュリティ室行く必要があるだろ

[メイン] 直哉 : 全員固まってた方がええ感じやね?

[メイン] グレーテル : 何かあった時がこわいわね、離れると

[メイン] 直哉 : ほなセキュリティ室はまあ確定として…

[メイン] サスケ : 証拠は倉庫かな?

[メイン] system : [ グレーテル ] ロイス : 3 → 4

[メイン] グレーテル : 薬品庫……は何かしら
やらかすと此方も薬害食らいそうね

[メイン] 直哉 : どっちでも黒いことの証拠は掴めそうではあるけどね

[メイン] シヴィライゼーション : アッシュローズの身柄どこにあるかわかるのは倉庫じゃねえの?

[メイン] サスケ : まぁそうだな

[メイン] 直哉 : ほな決まりやな。倉庫→セキュリティルームかな

[メイン] グレーテル : わかったわ

[メイン] シヴィライゼーション : あーいや先セキュリティじゃない?

[メイン] 直哉 : どうなんやろ…セキュリティとか落としたら騒ぎになりそうなもんやけど…

[メイン] シヴィライゼーション : ディレイとダミー掛けて見るか?

[メイン] シヴィライゼーション : ていうかセキュリティを落とさなかったとしてもセキュリティから騒ぎにはなるんだよ

[メイン] サスケ : ハッキングのプロがいるからどうだ?

[メイン] グレーテル : そうよね、もし倉庫等に仕掛けられていたとしても

[メイン] グレーテル : シヴィライゼーションさんならその場でなんとかできたりしないのかしら

[メイン] シヴィライゼーション : あー

[メイン] シヴィライゼーション : セキュリティカットで一応倉庫からでも無問題か

[メイン] サスケ : どっちでもよさそうならダイスで決めるか?

[メイン] シヴィライゼーション : わかった セキュリティカットでセキュリティ切除してアンタップ&オンエアで監視カメラ等の電子情報を普段どおりにさせる

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] シヴィライゼーション : じゃあまず倉庫から行くかァ…

[メイン] GM : はい

[メイン] 直哉 : わかった

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] グレーテル : わかったわ

[メイン] GM : 通路を見張りが巡回しているが、あなたたちは隙をついて中に入ることができる

[メイン] GM : 雑多に物が詰め込まれた部屋だ

[メイン] GM : 穴のあいた救命胴衣や破れたボートなどの廃品だけでなく、使えそうな武器や防具もありそうだが、短い時間でそれを探し当てるのには価値あるものを嗅ぎ分ける嗅覚が必要だろう

[メイン] GM : 目標7の〈知覚〉判定です

[メイン] サスケ : (2+1)dx>=7 〈知覚〉 (3DX10>=7) > 5[1,3,5] > 5 > 失敗

[メイン] グレーテル : (2+2)dx>=7 〈知覚〉 (4DX10>=7) > 9[5,7,7,9] > 9 > 成功

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] 直哉 :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM : 奥の方に紙束が詰め込まれた箱がある

[メイン] GM : 紙にはよく分からない数字がびっしり書き込まれているが……グレーテルにはこれが発注書や領収書の類であることが分かる

[メイン] GM : 書類には獅童の事務所の名前が記載されているものもあり、持ち帰って調べれば、獅童が裏金をやり取りしている証拠になるかもしれない

[メイン] グレーテル : 「……これ、証拠みたいね」
ある程度確認した後、箱を手に取って戻る。

[メイン] シヴィライゼーション : 「第一関門突破だな」

[メイン] サスケ : 「見つけたみたいだな」

[メイン] 直哉 : 「ええね。この調子でいこか」

[メイン] GM : また、〈知覚〉判定に成功した人はルルブ1,2の一般アイテムのどれか1つを侵蝕率+2d10することで取得できます

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション : 俺はもうヤバいので止めておく

[メイン] 直哉 : 俺もや

[メイン] シヴィライゼーション : そもそも感覚も知覚も1だし

[メイン] サスケ : この目は倉庫に馴染まなかった…

[メイン] グレーテル : ブルーゲイルを取っておくわ

[メイン] グレーテル : 84+2d10 衝動判定 (84+2D10) > 84+9[5,4] > 93

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 84 → 93

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では倉庫は以上 セキュリティ室ですね

[メイン] GM : 扉の前には2人の見張りが立っている。そこから動く気配はなく、強硬突破するしかなさそうだ

[メイン] GM : 〈白兵〉難易度20に成功すれば、応援を呼ばれる前に無力化が出来る

[メイン] GM : この判定は1人1回ずつ挑戦でき、全員の達成値の合計が20を上回ればオーケーです

[メイン] GM : エフェクトを使っても構いません

[メイン] シヴィライゼーション : 《狂戦士》発動対象は直哉
効果は対象のC値-1ダイス+6

[メイン] 直哉 : ほなやろか

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 91 → 96

[メイン] 直哉 : 11DX10+2 (11DX10+2) > 9[1,2,2,3,3,3,6,7,8,9,9]+2 > 11

[メイン] シヴィライゼーション : C値9じゃね?

[メイン] 直哉 : 間違うた🌈

[メイン] シヴィライゼーション : 🌈

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 直哉 : 11DX9+2 (11DX9+2) > 10[1,2,3,3,4,7,8,9,9,10,10]+10[3,3,7,10]+10[10]+7[7]+2 > 39

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM :

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] 直哉 : 「ああ、こらアカンな。警備なしなんて不用心すぎるで」
見張りを瞬きのうちに片付けた

[メイン] GM : シヴィライゼーションの支援を受けた直哉が華麗に見張りを沈黙させる

[メイン] シヴィライゼーション : 「国土の内陸部の兵隊は大抵型落ちだからなァ…」

[メイン] GM : あなたたちは人が集まってくる前に見張りを気絶させ、見張りから鍵を奪ってセキュリティ室に押し入ることができる

[メイン] GM : セキュリティ室は、それほど広くない部屋だった

[メイン] GM : 部屋の壁一面に監視モニターが並び、船内の様子が映し出されている

[メイン] 直哉 : 「ここかあ…ほな頼むで」

[メイン] シヴィライゼーション : 「凄え!この部屋だけでマップ広大でマルチプレイ満員で出来るんじゃね!?」

[メイン] グレーテル : 「???」

[メイン] GM : パソコンを開けば、当然のようにパスワードが要求される

[メイン] GM : 早く獅童のいる場所のロックを外さなければ、人が集まってきてしまう

[メイン] サスケ : 「頼むぞ」

[メイン] グレーテル : 「え、ええ。頼んだわ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「じゃ、遊ぶかァ…」

[メイン] シヴィライゼーション : 《セキュリティカット》起動

[メイン] GM : 目標値6の〈知識:ウェブ〉の判定

[メイン] GM : ボーナスで達成値に+2を認めます

[メイン] シヴィライゼーション : (4+2+1)dx+2 〈知識:ウェブ〉 (7DX10+2) > 9[2,3,5,9,9,9,9]+2 > 11

[メイン] GM :

[メイン] 直哉 : ようやった!

[メイン] グレーテル : よくやったわ!

[メイン] system : [ グレーテル ] ロイス : 4 → 5

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] シヴィライゼーション : 「ほい宇宙勝利」

[メイン] GM : 壁のモニターが一瞬黒く染まり、再起動していく

[メイン] GM : 監視モニターには数分前の景色が延々と流れるようになり、警報装置の類も切ることができる

[メイン] GM : これで獅童のもとに行けるようになったはずだ

[メイン] シヴィライゼーション : ついでに《電子使い》で何か読み取れる情報無い?

[メイン] シヴィライゼーション : 無いなら行くけど

[メイン] GM :

[メイン] シヴィライゼーション : !?

[メイン] system : [ 直哉 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] グレーテル :

[メイン] 直哉 : パスワードとか?

[メイン] GM : 目標7の〈知識:ウェブ〉

[メイン] シヴィライゼーション : (4+2+1)dx+2>=7 〈知識:ウェブ〉

(7DX10+2>=7) > 10[3,4,7,9,9,9,10]+3[3]+2 > 15 > 成功

[メイン] シヴィライゼーション : 何かあったわ

[メイン] GM : ……本来このセキュリティ室の出口のすぐ先に

[メイン] GM : 電子制御から少し外れた、アナログな落とし穴の罠があった

[メイン] GM : そんな情報を装置を掌握する際にシヴィライゼーションは見つけていた

[メイン] シヴィライゼーション : 「コワ~」

[メイン] 直哉 : 「おお…助かったでシヴィ」

[メイン] GM : 罠発見でスルーできます

[メイン] グレーテル : 「ええ、ありがとう。シヴィライゼーションさん」

[メイン] サスケ : 「Civは本当に一流だよ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「アナログな落とし穴作るんなら監視カメラ内に置くの止めない?」

[メイン] グレーテル : 「何処に繋がっているのかしらね、これ」

[メイン] 直哉 : 「さあ…?海の底やったりして」

[メイン] シヴィライゼーション : 「さっき転がした奴落とすか?」

[メイン] グレーテル : 「確認は大事だわ」

[メイン] GM : 地下の違法闘技場だそうです

[メイン] グレーテル : !?

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] シヴィライゼーション : えぇ…

[メイン] 直哉 : へ〜!

[メイン] シヴィライゼーション : 「まずい中々に意味不明なものが視認出来た」

[ロイス] system : [ サスケ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : 強化ジャームと一般格闘家の試合が人気だそうです
今日の演目はvs犯罪集団だったのかもですね

[メイン] シヴィライゼーション : 「アホンダラ過ぎないか?」

[メイン] 直哉 : へ〜!

[メイン] グレーテル : へ~!

[メイン] シヴィライゼーション : ミドル戦闘回避出来たと言う事で…よろしいかな?

[メイン] GM : ですね

[メイン] GM : これで後は獅童の元へ向かうだけです

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] system : [ 直哉 ] ロイス : 4 → 6

[メイン] 直哉 :

[メイン] サスケ :

[メイン] system : [ グレーテル ] ロイス : 5 → 6

[メイン] グレーテル :

[メイン] 直哉 : 「ほな行こか…色々返してもらわなあかん」

[メイン] シヴィライゼーション : 「言いたい事が一言あるから行くかァ…」

[ロイス] system : [ サスケ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] サスケ : 「行くか…」

[メイン] グレーテル : 「ええ、行きましょう。
このパーティの主催だもの、存分に私達と踊って貰うわ」

[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クライマックス◆満たされた悪意 シーンPC:全員

[メイン] GM : 登場判定を

[メイン] シヴィライゼーション : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+3[3] > 99

[メイン] 直哉 : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+4[4] > 93

[メイン] グレーテル : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+10[10] > 103

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 96 → 99

[メイン] サスケ : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+10[10] > 88

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 93 → 103

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 78 → 88

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 89 → 93

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] GM : あなたたちは警備員から隠れ、あるいは倒しながら、獅童のもとへと向かう

[メイン] GM : ブリッジに続く扉は、狭い廊下の先にあるとは思えないほど厚い

[メイン] GM : 「関係者以外立ち入り禁止」の看板が下がっているが、扉の横にあるランプはオープンを意味する緑色に光っている

[メイン] 直哉 : 「へ〜!」

[メイン] GM : あなたたちが扉を押し開け、足を踏み出すと

[メイン] GM : 入ってまず見えたのは、部屋を囲むように並ぶガラス窓と、その向こうの黒々とした海だった

[メイン] GM : 窓の下には計器類と椅子が並んでおり、そこに一人の男が座っている

[メイン] GM : 男はゆっくりとした動作で、椅子ごとキミたちに向き直る

[メイン] GM : 先ほどパーティ会場で見た男――獅童正義だった

[メイン] 獅童正義 : 「……まったく。セキュリティ室を落とされるばかりか、ここまでの侵入を許すとはな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「窓から投げられない様なコンピュータは絶対に信用するな ― スティーヴ・ウォズニアック」

[メイン] 獅童正義 : 「お前たちが赤髪海賊団か。わざわざ海の上までご足労いたみいるよ」

[メイン] グレーテル : 「どうも、おじさん。招待状は頂いたけれど、無記名では探すのに手間取ったわ。次からはきちんと名前を書いて頂戴ね」

[メイン] 直哉 : 「それはどうも。労るついでにこっちの願いでも叶えて欲しいもんや」

[メイン] サスケ : 「……」

[メイン] 獅童正義 : 「なにせ」

[メイン] 獅童正義 : 「”その女”は切っても焼いても洗脳しても」

[メイン] 獅童正義 : 「頑として情報を吐かなかったからな。……《異能の指先》を使っても、仲間に遺言を残してるということと、根城の場所くらいだ」

[メイン] 獅童正義 : 「それでは困る。……困るのだよ」

[メイン] 獅童正義 : 獅童がブリッジの隅の荷物置き場に視線を投げる

[メイン] ”アッシュローズ” : そこには、血塗れでぴくりとも動かないアッシュローズの姿がある

[メイン] ”アッシュローズ” : 「────……」

[メイン] 直哉 : 「!」

[メイン] グレーテル : 「…………」

[メイン] シヴィライゼーション : 「本当の事を言う前に、鐙に片足かけておけ ― トルコの諺」

[メイン] サスケ : 「…!」

[メイン] 獅童正義 : 「国民の皆様は、凶悪犯が街に潜んでいると、夜も眠れない」

[メイン] 獅童正義 : 「……私も、変に手を突っ込まれてはなぁ。上手く世は回っているんだ」

[メイン] 直哉 : 「─────何を言うてんねや?」

[メイン] 獅童正義 : 「ここは大人しく、死んでくれ。それが一番の解決法だ」

[メイン] 獅童正義 : 「あるいは……どうかな?」

[メイン] 獅童正義 : 「巣を壊されて怒ったか?まさか仇討ちなどとは言わないだろうな?」

[メイン] グレーテル : 「まさか」

[メイン] 獅童正義 : 「お前たちの命は今後狙わないと言えば手を引くのかね?」

[メイン] 獅童正義 : 「そうだな。お前たちのことを雇ってやってもいい。犯罪者の汚名を雪ぎ、政治家のボディガードという名誉ある職業を得るチャンスだぞ」

[メイン] :

[メイン] シヴィライゼーション : 「微かな安全のために、自由を少しでも手放す社会は、最終的に両方とも手放す事になるだろう ― ベンジャミン・フランクリン」

[メイン] サスケ : 「どこまでナメてるんだ…」

[メイン] 獅童正義 : 「表向き、そこの女が首魁の犯罪組織は壊滅したと手を回そう。……どうだ?」

[メイン] 直哉 :

[メイン] 獅童正義 : 「お前たちの望むだけの金をくれてやろう。どうだ?お前たちはそのために生きているんだろう?」

[メイン] 獅童正義 : 「金と命。他に何か求めるものがあるのかね?」

[メイン] グレーテル : 「私は薄汚い溝鼠が綺麗なおべべで世間を歩いていると思うと夜も眠れないの」

[メイン] グレーテル : 「殺したいから殺すの」

[メイン] 直哉 : 「僕は蛇や 肌は冷やい 情は無い 舌先で獲物捜して這い回って 気に入った奴をまる呑みにする そういう生きものや」
「誰にも飼われへんよ 俺のことは」

[メイン] グレーテル : 「それだけよ、私には」

[メイン] 獅童正義 : 「……」

[メイン] サスケ : 「闇を扱いながらのうのう光の下で生活できてるお前は許せない」

[メイン] シヴィライゼーション : 「うーん…俺自身の言葉で言うと…」

[メイン] シヴィライゼーション : 「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ」

[メイン] 獅童正義 : 「……ふん、くだらん」

[メイン] 獅童正義 : 「つまらない会話をするものではないな。時間の無駄だった」

[メイン] 獅童正義 : 「俺は闇の世界で必死に生きた」

[メイン] 獅童正義 : 「邪魔するやつは殺して、殺して、蹴落とした!そうして光の下まで這いあがった!」

[メイン] 獅童正義 : 「だが、元から光の下で生きている奴は、生まれた時から苦労もしないで太陽の日をあびて育った!」

[メイン] 獅童正義 : 「気に食わない。なぁ、そうだろう?」

[メイン] 獅童正義 : 「だから闇の力で光の世界の頂点に立つ。そのためにはまだ、俺の人生の汚点が這い出てもらっちゃ困るんだよ」

[メイン] グレーテル : 「光の世界だって? うふふっ、あはははっ!!
可笑しい、貴方には無理よ。そんなの」

[メイン] グレーテル : 「貴方は私と同じ。血と臓物の腐った様な。
そんな世界の住人なのだから。今だってほら、こっちまで漂ってくる」

[メイン] 直哉 : 「せやなあ俺らと同じや」

[メイン] 直哉 : 「気に食わんのんが理由で今からお前を殺す俺らと一緒やな」

[メイン] サスケ : 「お前はそこへは届かない」
「ここで倒れるからな」

[メイン] シヴィライゼーション : 「悪ィ、世界がとかどうでも良くて遊び友達がキレてるのあんま見たくないから死んでくれ」

[メイン] 獅童正義 : 「……ちっ」苛立たし気に舌打ち

[メイン] 獅童正義 : 「もういい、死ね」

[メイン] 獅童正義 : 獅童が指を鳴らす

[メイン] GM : 同時、武装したオーヴァードが雪崩れ込んでくる

[メイン] GM : 彼らは獅童とあなた達の間に割って入り、銃口と殺意を向ける

[メイン] 獅童正義 : 「殺れ」

[メイン] 直哉 : 「おーおーぞろぞろと引き連れてからに」

[メイン] GM : その言葉を皮切りにして、あなたたちに銃弾が撃ち込まれる

[メイン] GM : もはや会話の余地はない。目の前の敵に立ち向かうしか、ない!

[メイン] GM : 敵を前にあなたたちのレネゲイドが高まっていく

[メイン] GM : 目標値9の衝動判定です

[メイン] 直哉 : 5DX>=9 (5DX10>=9) > 10[5,8,9,9,10]+7[7] > 17 > 成功

[メイン] グレーテル : (4+3)dx>=9 〈意志〉 (7DX10>=9) > 10[4,5,5,5,7,10,10]+9[3,9] > 19 > 成功

[メイン] サスケ : (4+1)dx>=9 〈意志〉 (5DX10>=9) > 9[1,3,7,9,9] > 9 > 成功

[メイン] シヴィライゼーション : (2+2)dx+1 〈意志〉 (4DX10+1) > 6[1,3,5,6]+1 > 7

[メイン] シヴィライゼーション : 🌈

[メイン] 直哉 : 🌈

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] グレーテル : 103+2d10 衝動判定 (103+2D10) > 103+11[10,1] > 114

[メイン] シヴィライゼーション : まあ俺あんま関係ないから良いけどさ

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 103 → 114

[メイン] シヴィライゼーション : 99+2d10 衝動判定 (99+2D10) > 99+14[9,5] > 113

[メイン] 直哉 : 93+2d10 衝動判定 (93+2D10) > 93+13[10,3] > 106

[メイン] サスケ : 78+2d10 衝動判定 (78+2D10) > 78+7[4,3] > 85

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 99 → 113

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 93 → 106

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 88 → 95

[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ

[メイン] GM : その前方10mにエネミーです

[メイン] GM : ではクライマックス戦闘

[メイン] GM : 1ラウンド目のセットアップです

[メイン] シヴィライゼーション : nanimo

[メイン] サスケ : なにも

[メイン] 直哉 : ほな行こか

[メイン] グレーテル : セットアップ:《アクセル》
ラウンド中行動値+12

[メイン] 獅童正義 : 「……まさか、また俺自身が手を汚すことになるとはな。これも久々だ」

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 114 → 115

[メイン] 獅童正義 : と獅童が己の身体に指を突き刺す

[メイン] 直哉 : セットアップ:《戦いの予感》
ラウンド中行動中+40

[メイン] 獅童正義 : セットアップ:《アクセル》
行動値+10

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] サスケ :

[メイン] シヴィライゼーション : まあ逆に俺が最後手なのは都合良いかもな

[メイン] 直哉 :

[メイン] 獅童正義 : 「ちっ、面倒な……」

[メイン] グレーテル : 「怠けていると後進に追い越されてしまうものよ?」

[メイン] GM : ではセットアップ終了

[メイン] 直哉 : そんでもって
セットアップ:スピードスター
ラウンド間攻撃力+59

[メイン] GM : わかった

[メイン] 直哉 : ごめんさっき宣言忘れてた🌈

[メイン] シヴィライゼーション : 🌈

[メイン] GM : あなたなら…いい

[メイン] GM : もう大丈夫ですね?セットアップ終了

[メイン] GM : イニシアチブ直哉……ですが!

[メイン] 獅童正義 : 指パッチン

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] 獅童正義 : 《Eロイス:さらなる絶望》

[メイン] 直哉 :

[メイン] サスケ :

[メイン] 獅童正義 : 「馬鹿かお前ら」

[メイン] 獅童正義 : 「トップが単身、のこのこ顔を出すとでも?まぁ、戦力としてはしょうがないんだがな」

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] シヴィライゼーション : 「おっと?」

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットを同エンゲージに召喚

[メイン] サスケ : 「驚いたな…」

[メイン] 護衛ロボット : 「────!」

[メイン] GM : 改めてイニシアチブ 直哉さん

[メイン] 直哉 : んー

[メイン] 直哉 : ここで時間凍結使うたら処理がおかしくなる気がする

[メイン] GM : 本来イニシアチブ割り込みは行動値順だから…ですね

[メイン] 直哉 : よし!時間凍結使うんは後にする

[メイン] GM : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 直哉 : マイナーで戦闘移動してエネミー二体と同エンゲージへ

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] 獅童正義 :

[メイン] 直哉 : メジャー:《原初の赤:ウルトラボンバー》

[メイン] サスケ :

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション : !!

[メイン] 直哉 : 「悪いけど…ここからお前達に理解できることなんてないで」

[メイン] 直哉 : 投射呪法

[メイン] 獅童正義 : 「なに……?」

[メイン] 直哉 : 1秒間を24分割し予め作った動きをトレースすることで人間の限界を遥かに超えた速度で動くことが可能になる───

[メイン] 直哉 : 5DX10+69 リアクション不可 対象:範囲 (5DX10+69) > 9[3,4,6,8,9]+69 > 78

[メイン] 獅童正義 : 「……理解する必要はない」

[メイン] 獅童正義 : 「最初から、俺はコイツの前に出ない。どれだけ速かろうと……始まる前に穴熊を組めばいいんだよ」

[メイン] 護衛ロボット : 《マグネットフォース》

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットが獅童をカバーリングする

[メイン] 獅童正義 : リアクション不可 ダメージ来い

[メイン] 直哉 : ……判定間違えるな

[メイン] 直哉 : ごべーん!さっきのアレダメージで計算してた!

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 獅童正義 : 言われてみれば確かに…気付かなかった!

[メイン] GM : 🌈ごべーん!!!

[メイン] 直哉 : 5DX10 改めて リアクション不可 対象:範囲 (5DX10) > 10[2,5,5,7,10]+3[3] > 13

[メイン] GM : ヒットですね ダメージどうぞ

[メイン] 直哉 : 2D10+69 (2D10+69) > 16[6,10]+69 > 85

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットがカバーリング 合計170ダメージ

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : 0 → -90

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットが火を噴き、バラバラに千切れ飛んでいく

[メイン] 直哉 : 己の身が砕けちらんとする肌の素早さで…敵に力を叩き込み続け────

[メイン] 獅童正義 : 「なるほど速い。……言うだけのことはあるか」

[メイン] system : [ 直哉 ] HP : 29 → 0

[メイン] 直哉 : 直哉 戦闘不能

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボット 戦闘不能

[メイン] 直哉 : オート:《原初の黒:ラストアクション》

[メイン] 獅童正義 : 「っ!」

[メイン] サスケ : 「十八番だな」

[メイン] 直哉 : 「まだ半分も過ぎてへんぞ……!」

[メイン] グレーテル : 「相変わらず凄い"速さ"ね」

[メイン] 直哉 : マイナーアクション:《ライトスピード》
メジャーアクション終了後にもう一度メジャーアクションを行う

[メイン] 直哉 : 「今度は邪魔もなく殴れそうやな…!」

[メイン] 獅童正義 : 「なんだコイツ……!」

[メイン] 直哉 : メジャー:《電光石火》《コンセントレイト:ハヌマーン》

[メイン] 直哉 : 10DX7+2 (10DX7+2) > 10[2,3,3,6,7,7,8,8,9,10]+10[2,3,4,5,6,9]+10[7]+4[4]+2 > 36

[メイン] 獅童正義 : 回避を試みる

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 10[1,2,2,3,4,4,5,7,7,8,8,8,10]+6[6]+2 > 18

[メイン] 獅童正義 : あたりました

[メイン] 直哉 : その速度、風を越す

[メイン] 直哉 : 4D10+61 装甲:ガード有効 (4D10+61) > 19[1,7,10,1]+61 > 80

[メイン] 獅童正義 : 「がぁっ……!」

[メイン] 獅童正義 : 装甲:0

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : 0 → -61

[メイン] 獅童正義 : その一撃で、獅童の身体の半分を持っていかれる

[メイン] 獅童正義 : 「な……ば……!」

[メイン] 獅童正義 : 獅童正義 戦闘不能

[メイン] 獅童正義 : オートアクション:《蘇生復活》

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : -61 → 1

[メイン] 獅童正義 : 「……ざけた火力だ!」

[メイン] 獅童正義 : 「だがしょせん闇で粋がる窮鼠の一噛み」

[メイン] 獅童正義 : 「俺はこの世界の”上”に手を引っ掛けたんだ!この程度で……!」

[メイン] 獅童正義 : 「お前ら程度に……!」HP1で復活

[メイン] 直哉 : 「………………………なんでもう終わりやと思たん?」

[メイン] 獅童正義 : 「…………なん……だと……」

[メイン] 直哉 : ライトスピードのアレでもう一回動きます

[メイン] 直哉 : メジャー:《電光石火》《コンセントレイト:ハヌマーン》

[メイン] 直哉 : 10DX7+2 (10DX7+2) > 10[2,4,5,6,7,8,8,8,10,10]+10[1,2,3,4,8,9]+10[2,10]+1[1]+2 > 33

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2 〈回避〉 (13DX10+2) > 10[1,2,3,4,5,6,6,6,8,9,10,10,10]+4[1,3,4]+2 > 16

[メイン] 直哉 : その速度、音を超す────

[メイン] 直哉 : 4D10+61 ガード・装甲有効 (4D10+61) > 21[10,4,4,3]+61 > 82

[メイン] 獅童正義 : 「……このガキャアアアアアアアアアア!!!」

[メイン] 獅童正義 : オート:《透過》

[メイン] 獅童正義 : HPダメージを0に

[メイン] 直哉 : 「……なんやと…!」

[メイン] 獅童正義 : 「突っ込んでくるのが解れば……そこを捨てりゃあいんだよ!」

[メイン] 直哉 : 「………くそっ…」

[メイン] 獅童正義 : わざと体の再生を遅らせて、一部を持って行かせる

[メイン] 獅童正義 : 「はぁ……はぁ……。終わったか……?」

[メイン] 直哉 : そして先程処理を間違えたがこのタイミングで戦闘不能

[メイン] 獅童正義 : 「はっ……相応の反動もあるだろうに」

[メイン] 直哉 : 「………かっ…!」

[メイン] 直哉 : あまりの加速と力に耐えきれず…己の身体が自壊していく

[メイン] GM : タイタス復活です?

[メイン] 直哉 : ああはい

[メイン] 直哉 : アッシュローズへのロイスをタイタスに昇華

[メイン] system : [ 直哉 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] 直哉 : 「せやけど……まだ取り返せてもないのに…くたばってられるか!」

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 106 → 138

[メイン] GM : HPは【肉体】+10

[メイン] system : [ 直哉 ] HP : 0 → 13

[メイン] GM : なので13ですね

[メイン] 直哉 : わかった

[メイン] 獅童正義 : こちらも処理のタイミングが良く解らないけどオートアクション

[メイン] 獅童正義 : オート:《奇跡の雫》

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : -90 → 15

[メイン] 獅童正義 : 護衛ロボットをHP15で復活

[メイン] 獅童正義 : 「はははっ!」

[メイン] 獅童正義 : 「こいつらは幾らでも呼び出せるんだよ!これが……金と権力!」

[メイン] 獅童正義 : その言葉と同時、獅童の背後から新たな護衛ロボットが前に出る

[メイン] 護衛ロボット : 「────!」

[メイン] GM : ではイニシアチブ グレーテルです

[メイン] 直哉 : 「……まだ予備があったか」

[メイン] グレーテル : 「ありがとう、直哉お兄さん。
次の演目は私が引き継ぐわね」

[メイン] 直哉 : 「ああ…頼んだで、みんな」

[メイン] グレーテル : マイナー戦闘移動で5m前方へ

[メイン] グレーテル : 「本当は天使を呼んであげたい所だけれど──」

[メイン] グレーテル : オート:ウェポンケース
ヘヴィマシンガンを装備

[メイン] グレーテル : ばさりと、可愛らしい布がはためき。
彼女の姿を一度隠すと。

[メイン] グレーテル : 手には重機関銃を。

[メイン] グレーテル : 「貴方は天国へは行けないものね」

[メイン] グレーテル : 《罪人の枷》+《プレディクション》
ドッジ不可 命中時ラウンド中あらゆる達成値-48

[メイン] グレーテル : 対象は獅童正義

[メイン] グレーテル : 5dx10-2 命中100↑ (5DX10-2) > 6[1,1,2,2,6]-2 > 4

[メイン] 獅童正義 : 「……はっ!」

[メイン] 獅童正義 : 「地獄行きはとっくに覚悟している。だから、この世を俺の天国に変えるんだよ!」

[メイン] グレーテル : 狭く暗い室内に連続の轟音が響く。
窓の硝子は子気味良い音を立てて割れ、黒い海の果てで煌めく。

[メイン] グレーテル : 「貴方は何処にも行けないわ。ここで終わるもの」

[メイン] グレーテル : 「貴方は何も変えられやしない。何で虚飾しようがその本性は」

[メイン] グレーテル : 「昏く、穢く。醜い私達と一緒なのだから」

[メイン] 獅童正義 : 「いいや!俺はまだ登り詰める!この国の……光の世界の頂点へ!」

[メイン] 獅童正義 : 「お前たちみたいな闇のゴミ溜めの底へは、二度と堕ちてたまるものか!」

[メイン] グレーテル : 「可哀想に、光に目を取られて。
もう闇を直視できないのね」

[メイン] グレーテル : 「自身の形、身に相応さえ。だから忘れてしまった」

[メイン] グレーテル : 1d10+12 ダメージ (1D10+12) > 2[2]+12 > 14

[メイン] グレーテル : きらり、きらり。硝子は煌めき。
火を噴く銃口は暗闇を光へと変える。

[メイン] 獅童正義 : ドッジ不可

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : 1 → 0

[メイン] グレーテル : 「貴方には懐かしいのかしら。この身に突き刺さる銃弾。その熱でさえ」

[メイン] 獅童正義 : 「闇は……もう、いらない」

[メイン] グレーテル : 「少しは思い出せたかしら。貴方自身が本当は何だったのか」

[メイン] 獅童正義 : 「俺は、ここで止まれない……」

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 115 → 123

[メイン] 獅童正義 : 「ここで止まれば、俺は中途半端な……闇の存在の、ま、ま……!」

[メイン] 獅童正義 : オート:《アクアウィターエ》

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : 0 → 20

[メイン] 獅童正義 : HP20で復活

[メイン] グレーテル : 「そう。なら私達もしたいようにするわね」

[メイン] グレーテル : 手番終わりよ

[メイン] GM : ではイニシアチブ 獅童の行動です

[メイン] 獅童正義 : 「はぁ……はぁ……!これ以上、俺を!」

[メイン] 獅童正義 : 「俺の心を、存在を、削るなぁアアアアア!」

[メイン] 獅童正義 : マイナー:《骨の剣》

[メイン] 獅童正義 : メジャーコンボ:蒙昧排斥

[メイン] 獅童正義 : 《爪剣》+《ジャイアントグロウス》+《伸縮腕》+《アドレナリン》+《コンセントレイト:エグザイル》

[メイン] 獅童正義 : 対象は範囲(選択)…固まっていてまだ動いていないサスケとシヴィライゼーション

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] サスケ :

[メイン] 獅童正義 : 16dx7+2-48 (16DX7-46) > 10[1,1,1,1,4,5,7,7,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,4,5,6,6,8,10]+10[6,10]+10[10]+10[9]+10[8]+10[10]+5[5]-46 > 29

[メイン] 直哉 : ええ…

[メイン] シヴィライゼーション : えぇ…

[メイン] グレーテル : 相殺した……

[メイン] 獅童正義 : 「これが権力の……光の力だぁ!!!!」

[メイン] シヴィライゼーション : まあ一応ドッジ

[メイン] サスケ : ドッジ

[メイン] シヴィライゼーション : あーまった

[メイン] シヴィライゼーション : サスケェ!!

[メイン] 獅童正義 : この攻撃に対するドッジダイス-1個

[メイン] サスケ :

[メイン] シヴィライゼーション : カバーリングからお前再行動が上手いと思うんだけどどう!?

[メイン] シヴィライゼーション : 二手動きたいんなら俺は普通に死ぬけどどうするよ!

[メイン] サスケ : 頭回ってないからよくわからないけどカバーリングするか

[メイン] シヴィライゼーション : 要するにお前が俺をカバーリングすると俺のロイスが守られてお前はリザレクトで済む!

[メイン] シヴィライゼーション : それでお前は手番使うけど俺は再行動エフェクトあるからそれでお前は普通に攻撃に参加出来る!

[メイン] サスケ : わかった
カバーリングするぞ 来い

[メイン] シヴィライゼーション : そして俺は一応ドッジ!

[メイン] シヴィライゼーション : (1+3-1)dx ドッジ (3DX10) > 10[2,9,10]+5[5] > 15

[メイン] シヴィライゼーション : はい

[メイン] 獅童正義 : ではダメージを出そう

[メイン] 獅童正義 : 3d10+20+2d10 装甲・ガード有効 (3D10+20+2D10) > 18[6,5,7]+20+9[2,7] > 47

[メイン] サスケ : 迫りくる攻撃を須佐之男で防ぐ

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 28 → 0

[メイン] サスケ : 95+1d10 登場/リザレクト (95+1D10) > 95+9[9] > 104

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 0 → 9

[メイン] 獅童正義 : 「ちぃ!なんだその怪物……ウロボロスか!」

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 95 → 104

[メイン] シヴィライゼーション : 「助かった 心の底から」

[メイン] サスケ : 「これが俺の力だ…」

[メイン] シヴィライゼーション : 「んでまあ…続くかァ…」

[メイン] GM : ではイニシアチブ 護衛ロボット

[メイン] GM : 護衛ロボットはメインプロセスを放棄します

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション : 「あーらら そういう?」

[メイン] 直哉 :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM : なのでイニシアチブ サスケが行動済なのでシヴィライゼーションです

[メイン] シヴィライゼーション : わかった

[メイン] シヴィライゼーション : イニアシチブなにも
マイナーもなにもだから暴走直しとくか

[メイン] シヴィライゼーション : メジャー《アクティヴェイト》+《狂戦士》+《解放の雷》+《さらなる力》
対象サスケ
アクティヴェイト効果でまずHP6点消費
RCブースターと《RC》も加算で合計達成値+20でさらなる力自動成功

[メイン] GM :

[メイン] グレーテル :

[メイン] サスケ :

[メイン] シヴィライゼーション : 同エンゲージだからタブレット要らないよね?

[メイン] 直哉 : 要らん

[メイン] サスケ : 大丈夫

[メイン] GM : ですね

[メイン] シヴィライゼーション : オッケーなら使用エフェクトはこれでオッケー
効果はサスケ未行動化とC値-2ダイス+10攻撃力+4

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] HP : 26 → 20

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 113 → 131

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] シヴィライゼーション : 「ほい じゃあ後皆頼むわ」

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス 未行動なのはサスケのみ!

[メイン] シヴィライゼーション : 「まーまだ詰めきれねえから、そん時は爆速の奴らが最小限のリソースで頼むわ」

[メイン] サスケ : サスケの須佐之男が周りのレネゲイドの力を吸収していく

[メイン] サスケ : マイナー:極光螺旋

[メイン] サスケ : 侵蝕値5点増加

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 104 → 109

[メイン] サスケ : 集められた力を束ねて雷を作っていく

[メイン] サスケ : メジャー原初の赤:巨人の斧、原初の白:クロスバースト

[メイン] 獅童正義 : 「……コイツもか!」忌々し気にサスケを睨む

[メイン] サスケ : 作られた雷の矢が弓から放たれる
「インドラの矢」

[メイン] サスケ : 15dx8+17 (15DX8+17) > 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,7,7,9,10,10]+7[3,4,7]+17 > 34

[メイン] 獅童正義 : 13dx10+2-48 〈回避〉 (13DX10-46) > 9[2,2,2,2,3,3,3,4,5,8,8,8,9]-46 > -37

[メイン] 獅童正義 : 🌈自動失敗

[メイン] シヴィライゼーション : 🌈

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 護衛ロボット : オート:《マグネットフォース》

[メイン] 直哉 : 🌈

[メイン] 獅童正義 : グレーテルに撃ち抜かれた肉体は、思うように蘇生できず動かない

[メイン] 獅童正義 : そんな獅童を守るように護衛ロボットが前に出る

[メイン] 護衛ロボット : ガード選択

[メイン] 護衛ロボット : ▼電子防御

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] 護衛ロボット : ガード値+11

[メイン] 護衛ロボット : 装甲:4

[メイン] 護衛ロボット : ダメージ来い

[メイン] サスケ : 4d10+58+1d10+11+4 装甲ガード有効 (4D10+58+1D10+11+4) > 28[4,4,10,10]+58+4[4]+11+4 > 105

[メイン] 護衛ロボット : 90ダメージ

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボット 戦闘不能

[メイン] 護衛ロボット : オートアクション起動

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] 護衛ロボット : 《蒼き悪魔》

[メイン] サスケ :

[メイン] 直哉 :

[メイン] 護衛ロボット : ガード時、攻撃して来た相手に15点のHPダメージ!

[メイン] 護衛ロボット : サスケに15点だ

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットが撃ち抜かれる直前、その巨腕をサスケへと射出する

[メイン] サスケ : 「なっ!」

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 9 → 0

[メイン] サスケ : アッシュローズのロイスをタイタス昇華して復活

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 0 → 12

[メイン] 護衛ロボット : そして雷に焼かれたロボットが大破する

[メイン] 獅童正義 : 「……!」

[メイン] サスケ : 「もう品切れか?」

[メイン] GM : クリンナッププロセス

[メイン] グレーテル : なにも

[メイン] GM : 無いと思うので

[メイン] GM : 2ラウンド目のセットアップ

[メイン] シヴィライゼーション : なにも

[メイン] 獅童正義 : セットアップ:《アクセル》使用

[メイン] グレーテル : セットアップ:《アクセル》
ラウンド中行動値+12

[メイン] 直哉 :

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 123 → 124

[メイン] サスケ : なにも

[メイン] GM : ではイニシアチブ

[メイン] 獅童正義 : 《Eロイス:さらなる絶望》

[メイン] グレーテル :

[メイン] 直哉 :

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] 獅童正義 : 「まだだ!……後1体、残っている!」

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 109 → 119

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットを同エンゲージに召喚

[メイン] サスケ : 「まだ残ってたのか」

[メイン] グレーテル : 「でもこれで打ち止めね。きっと」

[メイン] 直哉 : 「なんやなんや次から次へと」

[メイン] シヴィライゼーション : 「…」

[メイン] GM : 改めてイニシアチブ グレーテルです

[メイン] グレーテル : マイナー放棄

[メイン] グレーテル : 「幾ら呼び出しても無駄だわ。機械の兵隊さんなんて」

[メイン] グレーテル : 「……ああそう、己の臭いを嗅ぎ取られない様に《快楽の香気》で、そして今は機械の兵隊で」

[メイン] グレーテル : 「余程好きなのね。自分を偽る事が」

[メイン] グレーテル : 《罪人の枷》+《プレディクション》
ドッジ不可 命中時ラウンド中あらゆる達成値-48

[メイン] グレーテル : 対象は獅童正義

[メイン] グレーテル : 5dx10-2 命中100↑ (5DX10-2) > 8[2,4,6,6,8]-2 > 6

[メイン] 獅童正義 : 「……黙れっぇえええええ!」

[メイン] 護衛ロボット : 《マグネットフォース》

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットがカバーリングする

[メイン] グレーテル : 再び重機関銃は火を噴く。

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] グレーテル : 2d10+12 ダメージ (2D10+12) > 4[3,1]+12 > 16

[メイン] 護衛ロボット : ガード値11,装甲4

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : 90 → 89

[メイン] 直哉 :


[メイン] シヴィライゼーション : まあダメージ0でも命中時効果だからなこれ…

[メイン] グレーテル : 当たれば良いのよ当たれば!

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] 直哉 : それはそう

[メイン] 護衛ロボット : しかし鋼の巨躯を削るのみ

[メイン] 護衛ロボット : オート:《蒼き悪魔》

[メイン] 護衛ロボット : ガード時、攻撃者に15ダメージ

[メイン] system : [ グレーテル ] HP : 26 → 11

[メイン] グレーテル : 「ぐっ……、ああっ!」

[メイン] 護衛ロボット : 機械の計算が、跳弾を、破壊されたブリッジの破片を少女へとぶつける

[メイン] 直哉 : 「大丈夫かいなグレーテル」

[メイン] グレーテル : 「ふ、ふふふっ。ええ、大丈夫。大丈夫よ」
一度は血溜まりに染まるも、いつの間にか傷は癒え。

[メイン] グレーテル : 「ふ、ふふっ。情けないわね。命無き彼らの影に庇って貰って。
結局、自分の居所が分かっているじゃない」

[メイン] グレーテル : 鮮血を吐き出しながら。

[メイン] グレーテル : 「ええ、そう。この臭い。これが私達には一番相応しい」

[メイン] GM : イニシアチブ 直哉です

[メイン] 獅童正義 : 「俺はここから抜け出るんだ」

[メイン] 直哉 : 「よう分かった」

[メイン] 直哉 :

[メイン] 獅童正義 : 「こんな腐った世界から……そして、お前たちを倒せば、そこに手が届く」

[メイン] 直哉 : 「そんなにここからいなくなりたいんなら一足先に消してやる」

[メイン] 直哉 : マイナー放棄

[メイン] 直哉 : メジャー:《電光石火》《コンセントレイト:ハヌマーン》

[メイン] 直哉 : 11DX7+1 (11DX7+1) > 10[1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,10]+4[4]+1 > 15

[メイン] 直哉 : あっ対象は獅童で

[メイン] 獅童正義 : 自動失敗するので判定放棄!

[メイン] 護衛ロボット : 《マグネットフォース》

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] 護衛ロボット : ガード値11,装甲4

[メイン] 護衛ロボット : ダメージ来い

[メイン] 直哉 : あれ…マグネットフォース?

[メイン] グレーテル : 1メインプロセスに1回じゃないかしら?

[メイン] 直哉 : ああええのんか

[メイン] 護衛ロボット : だからつまり、1キャラのマイナー・メジャー毎に使えるな

[メイン] 直哉 : 眠いから頭まわってなかった🌈

[メイン] シヴィライゼーション : 🌈

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 護衛ロボット : 🌈

[メイン] 直哉 : 2d10+2 2ラウンド目以降はキツイんよなあ (2D10+2) > 11[9,2]+2 > 13

[メイン] 護衛ロボット : ノーダメージ

[メイン] 護衛ロボット : そして《蒼き悪魔》 反射の15ダメージ

[メイン] 直哉 : おわァアアア〜っ!

[メイン] system : [ 直哉 ] HP : 13 → 0

[メイン] 直哉 : サスケェへのロイスをタイタス昇華して復活

[メイン] system : [ 直哉 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] シヴィライゼーション : 奇跡の雫切るわ

[メイン] 直哉 :

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション : 流石に140前後でロイス4はやべえだろ

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 124 → 132

[メイン] 直哉 : うわ!おおきに!

[メイン] system : [ 直哉 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 138 → 143

[メイン] シヴィライゼーション : オートアクション《奇跡の雫》
対象直哉
戦闘不能を回復しHP10で復活

[メイン] シヴィライゼーション : 「だーやべえな」

[メイン] system : [ 直哉 ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 131 → 137

[メイン] 直哉 : 「すまんなあ…中々手間取ってもうてる」

[メイン] GM : ではイニシアチブ 獅童

[メイン] 獅童正義 : マイナー放棄

[メイン] 獅童正義 : メジャーでコンボ:蒙昧排斥

[メイン] 獅童正義 : 対象はサスケとシヴィライゼーションのエンゲージ

[メイン] 獅童正義 : 13dx7+2-48 (13DX7-46) > 10[1,2,2,2,3,4,4,6,9,10,10,10,10]+10[2,4,4,5,8]+3[3]-46 > -23

[メイン] シヴィライゼーション : 🌈

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] 獅童正義 : 自動失敗だ……!

[メイン] 獅童正義 : 「失せろ」

[メイン] 獅童正義 : 「失せろぉぉおおおおおおおおおッ!」

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 獅童正義 : 急速再生させ、肥大化した腕を振り回す

[メイン] 獅童正義 : しかしそれは子供が駄々をこねる様に似ていて……

[メイン] 獅童正義 : その一撃が当たる相手は、この場に居なかった

[メイン] GM : イニシアチブ 護衛ロボット

[メイン] GM : 行動放棄

[メイン] GM : イニシアチブ サスケです

[メイン] サスケ : マイナーなし

[メイン] サスケ : メジャー原初の赤:巨人の斧、原初の白:クロスバースト

[メイン] サスケ : 「もう一度…」

[メイン] サスケ : 5dx+17 (5DX10+17) > 10[3,6,7,7,10]+9[9]+17 > 36

[メイン] 獅童正義 : リアクション放棄

[メイン] 護衛ロボット : 《マグネットフォース》

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] 護衛ロボット : ガード値11,装甲4

[メイン] サスケ : 4d10+38+1d10+11 装甲ガード有効 (4D10+38+1D10+11) > 22[7,2,3,10]+38+2[2]+11 > 73

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : 89 → 31

[メイン] 護衛ロボット : 「────!」

[メイン] 護衛ロボット : 撃ち出された雷の矢で半身が崩壊する

[メイン] 護衛ロボット : がしかし、打ち込まれたプログラムは『護衛』

[メイン] 護衛ロボット : 這うように前に出て、獅童を守る

[メイン] 護衛ロボット : 《蒼き悪魔》

[メイン] 護衛ロボット : サスケに15ダメージ

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 12 → 0

[メイン] サスケ : ぐ…

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 119 → 129

[メイン] サスケ : グレーテルのロイスをタイタスにして復活

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 0 → 12

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボットは沈黙したままだ……(《蒼き悪魔》は無いです)

[雑談] system : [ サスケ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] GM : ではイニシアチブ シヴィライゼーションです

[メイン] シヴィライゼーション : イニアシチブなにもマイナーなにも

[メイン] シヴィライゼーション : メジャー《アクティヴェイト》+《狂戦士》+《さらなる力》
省エネで行く 対象はサスケ

[メイン] シヴィライゼーション : 効果は俺のHP-6
サスケ再行動とダイスが8個 C値-1

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] HP : 20 → 14

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 131 → 145

[メイン] サスケ : じゃあ行くぞ

[メイン] 獅童正義 : 「馬鹿な……!」

[メイン] サスケ : マイナーなし

[メイン] サスケ : 「さらにもう一発!」

[メイン] サスケ : メジャー原初の赤:巨人の斧、原初の白:クロスバースト

[メイン] サスケ : 13dx9+17 (13DX9+17) > 10[3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,8,10]+6[6]+17 > 33

[メイン] 獅童正義 : リアクション放棄

[メイン] 護衛ロボット : 《マグネットフォース》

[メイン] 護衛ロボット : 《球電の盾》+《灼熱の結界》

[メイン] 護衛ロボット : ガード値11,装甲4

[メイン] サスケ : 4d10+38+1d10+11 装甲ガード有効 (4D10+38+1D10+11) > 28[7,6,5,10]+38+10[10]+11 > 87

[メイン] サスケ : 消し飛べ!

[メイン] 護衛ロボット : 72ダメージ

[メイン] system : [ 護衛ロボット ] HP : 31 → 0

[メイン] 護衛ロボット : サスケの須佐能乎の雷の矢に、護衛ロボットが消し飛ばされる

[メイン] 護衛ロボット : 護衛ロボット 戦闘不能

[メイン] 獅童正義 : 「馬鹿なぁあああああああ!!!」

[メイン] シヴィライゼーション : 「砲台役が居て助かったぞ本当に」

[メイン] GM : クリンナッププロセス 無いと思いますので

[メイン] GM : 3ラウンド目のセットアップ

[メイン] グレーテル : セットアップ:《アクセル》
ラウンド中行動値+12

[メイン] 獅童正義 : セットアップ:《アクセル》

[メイン] 直哉 :

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 132 → 133

[メイン] サスケ :
 に
  も

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 129 → 139

[メイン] GM : ではイニシアチブ グレーテルです

[メイン] グレーテル : "アッシュローズ"をSロイス指定

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] 直哉 :

[メイン] GM :

[メイン] グレーテル : 「……お世話になったわ、お姉さん」

[メイン] グレーテル : マイナー放棄

[メイン] グレーテル : 「私達は人を殺す度に命を増やせるの」

[メイン] グレーテル : 「殺す度に生きているのだから」

[メイン] グレーテル : 「きっとだから、私は遅く。お姉さんを殺してしまった」

[メイン] グレーテル : 「それはつまり、私の中で命の一つとして生きているって事よね」

[メイン] グレーテル : 《罪人の枷》+《プレディクション》
ドッジ不可 命中時ラウンド中あらゆる達成値-48

[メイン] グレーテル : 対象は獅童正義

[メイン] グレーテル : 5dx10-2 命中100↑ (5DX10-2) > 9[3,7,7,9,9]-2 > 7

[メイン] 獅童正義 : 回避チャレンジ

[メイン] グレーテル : ドッジ不可!

[メイン] 直哉 : プレディクションでドッジ不可やで

[メイン] 獅童正義 : 🌈そうだったww🌈

[メイン] 直哉 : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] シヴィライゼーション : 🌈

[メイン] グレーテル : 🌈

[メイン] 獅童正義 : では…ヒット

[メイン] グレーテル : 彼に投げる言葉はもう何もない。
ただ撃つ。撃ち抜く。

[メイン] 獅童正義 : 装甲:0

[メイン] グレーテル : Sロイス"アッシュローズ"昇華

[メイン] 獅童正義 :

[メイン] サスケ :

[メイン] グレーテル : 効果はカラーロイスOR
ダメージ+5D

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ グレーテル ] ロイス : 6 → 5

[メイン] グレーテル : (2+5)d10+12 ダメージ (7D10+12) > 36[8,5,2,4,7,1,9]+12 > 48

[メイン] 獅童正義 : 「……」

[メイン] system : [ 獅童正義 ] HP : 20 → 0

[メイン] グレーテル : 何も口にはしない。
私は決別した。だから何も感情は呼び起こされない。

[メイン] 獅童正義 : 「命が増えるだの、イカれたガキが……」

[メイン] 獅童正義 : 「これで……俺の人生、終わりだ……」

[メイン] 獅童正義 : 撃ち抜かれた銃弾は、獅童の身体を穴だらけにし、背後の操作盤すら砕いた

[メイン] 獅童正義 : 「ちく、しょ……、ゴ、ミ虫……ど、もめ……」

[メイン] 獅童正義 : バタリ、と獅童が倒れ伏す

[メイン] 獅童正義 : 獅童正義 戦闘不能

[メイン] GM : クライマックス戦闘終了

[メイン] 直哉 : 「やっと終わった?」

[メイン] グレーテル : 呆然と、唯。引金を引き続け。
かちり、とした音が響き指を離す。

[メイン] GM : ……自身に蘇生薬を投入している獅童はしぶとい

[メイン] GM : 彼は、適切な処置を施せば生き返る……いや、生き残るだろう

[メイン] GM : だが、君たちが手に持つ汚職の証拠があれば、社会的に殺すことも可能だ

[メイン] GM : 目の前には無防備に倒れる獅童の姿

[メイン] GM : どうする?

[メイン] シヴィライゼーション : うーん

[メイン] グレーテル : 生かしておく価値もないと思うけれど

[メイン] シヴィライゼーション : 💡

[メイン] グレーテル :

[メイン] サスケ : 生き残らせて金を絞ってから殺すぞ

[メイン] シヴィライゼーション : アッシュローズに奇跡の雫使える?

[メイン] GM :

[メイン] GM : 使えることを教える

[メイン] グレーテル :

[メイン] シヴィライゼーション : じゃあ…判決は彼女に委ねっかァ…

[メイン] シヴィライゼーション : と言う訳でオートアクション《奇跡の雫》
対象は"アッシュローズ"

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] グレーテル : わかったわ

[メイン] 直哉 : わかった

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 145 → 151

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……あ、がはっ」息を吹き返したように、アッシュローズが声を漏らす

[メイン] ”アッシュローズ” : 「げほっ、げほっ……みんな?」

[メイン] シヴィライゼーション : 「イエイイエイ」

[メイン] グレーテル : 「……お姉さん?」

[メイン] 直哉 : 「おっ流石やねシヴィは」

[メイン] サスケ : 「おはようアッシュローズ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「なんで、ここに……、や、ここは……獅童の使ってる……」と混乱している

[メイン] シヴィライゼーション : 「何でだろうね?そこら辺は俺には分からん」

[メイン] グレーテル : 「生きて、いるの……?」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……グレーテル」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「私は、オーヴァードで……赤髪海賊団の、一員よ……。これ、くらい……!」と上体を起こす

[メイン] グレーテル : 「……、……」
からりと、重機関銃が落ち。

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……そう、やっぱりみんな。……ごめ、……ありがとう」

[メイン] グレーテル : 彼女へと駆けていく。

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……ありがとう」まだ体力が戻っていないのか皆の顔を見て力なく笑う

[メイン] グレーテル : 「私、こんなにも遅れて、貴女を殺してしまって……っ」

[メイン] グレーテル : 「だから、お姉さんの命は。私が貰った筈なのに……」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「こうして助けてくれて……仇も、討ってくれたのでしょう」と近付いたグレーテルを抱きしめ、その頭越しに倒れる獅童を見る

[メイン] グレーテル : 「ん……」
抱き締められ。

[メイン] グレーテル : 「……いいえ、まだ。まだ死んでいないの、彼は」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「とても、嬉しい……(とても、悲しい……)」でも、それは結局私も彼女たちにかつての私と同じ思いをさせたという事で

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……そっか」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「お願い」と獅童の傍に控える直哉、サスケ、シヴィライゼーションに声を掛ける

[メイン] シヴィライゼーション : 「!」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「────殺して」

[メイン] 直哉 : 「ほな、やろか」

[メイン] シヴィライゼーション : 「イエッサー」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] 直哉 : 「自分、散々言うてたやろ?こんな所にいたないって」

[メイン] 直哉 : オーヴァードとしての力もないただ普通の拳を振り上げ…

[メイン] 直哉 : ただ、静かに振り下ろす

[メイン] 直哉 : それで、お終い

[メイン] 獅童正義 : 「────────……」

[メイン] 獅童正義 : 獅童正義 死亡

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……終わった?」

[メイン] サスケ : 「終わったな…さあ帰ろう」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「そっか。……終わったんだ」

[メイン] シヴィライゼーション : 「帰る場所警察にバレたけどな」

[メイン] グレーテル : 「ええ、帰りましょう。"アッシュ──"いいえ……『みはるママ』」

[メイン] グレーテル : 「お店の子達、皆心配していたわ」

[メイン] 直哉 : 「なあに、いくらでもこのオッサンの縄張りから好きに奪えるやろ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「どうせコイツの証拠とか握ったんでしょう?そうしたら私からも……って」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「……そうよね。色々バレてるか……仕方ないなぁ、これは」

[メイン] グレーテル : 「ふふっ。またお客さん、紹介して頂戴ね」

[メイン] 直哉 : 「ハハハ、あないにわかりやすく言われたら誰でもわかるよ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「えぇ。……心配かけて。あなたたちにもね」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「その分、ちゃんとお返しする。……今回はコイツの分、所属してた政党とか、警察とか、UGNとか、分度って来てやるわ」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「だから……」

[メイン] ”アッシュローズ” : 「これからもよろしく、みんな」

[メイン] 直哉 : 「りょーかい」

[メイン] シヴィライゼーション : 「俺はちゃんとまたね~~~~~~~!!!って言ったからな」

[メイン] グレーテル : 「よろしくね、"ママ"」

[メイン] サスケ : 「これからも頼む」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では…バックトラックのお時間です!

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 133 → 141

[メイン] シヴィライゼーション : 目を逸らしてたんだけどなァ…

[メイン] サスケ : ヘーキヘーキ

[メイン] グレーテル : 皆ロイス数自体は多いから大丈夫……大丈夫よね?

[メイン] シヴィライゼーション : Eロイスも割とあるから大丈夫だと思いてえなァ…

[メイン] GM : 今回使われていたEロイスは

[メイン] シヴィライゼーション :

[メイン] グレーテル :

[メイン] 直哉 :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM : 《さらなる絶望》《さらなる絶望》《惨劇の輪廻》《超越活性》の4つです

[メイン] GM : なので4d10まで、このタイミングで減らせますね

[メイン] シヴィライゼーション : 減らすぞォ~~~~!!!

[メイン] グレーテル : 全部使うわ!

[メイン] シヴィライゼーション : 当然全部だ…良かったな…

[メイン] グレーテル : 141-4d10 Eロイス (141-4D10) > 141-31[10,8,3,10] > 110

[メイン] シヴィライゼーション : 151-4d10 (151-4D10) > 151-35[9,7,10,9] > 116

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 141 → 110

[メイン] サスケ : 侵蝕率139% ロイス5個

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 151 → 116

[メイン] サスケ : 139-4d10 (139-4D10) > 139-25[4,2,9,10] > 114

[メイン] 直哉 : 侵蝕率143 ロイス5

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 139 → 114

[メイン] シヴィライゼーション : 侵蝕率151 ロイス6 言い忘れてた🌈

[メイン] 直哉 : 143-4d10 Eロイス分 (143-4D10) > 143-17[3,2,6,6] > 126

[メイン] GM : 言ってもらうの忘れてた🌈

[メイン] グレーテル : 侵蝕率141% ロイス5個
私も忘れてた🌈

[メイン] 直哉 : ほな等倍でやってみるか…♦︎

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 143 → 126

[メイン] グレーテル : 110-5d10 通常振り/追加振り (110-5D10) > 110-16[2,2,6,1,5] > 94

[メイン] system : [ グレーテル ] 侵蝕率 : 110 → 94

[メイン] 直哉 : 126-5d10 等倍やで〜 (126-5D10) > 126-34[8,8,3,9,6] > 92

[メイン] サスケ : 114-5d10 通常振り/追加振り (114-5D10) > 114-29[5,1,8,6,9] > 85

[メイン] シヴィライゼーション : 等倍で行く 来い

[メイン] シヴィライゼーション : 116-6d10 (116-6D10) > 116-38[5,10,5,3,9,6] > 78

[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 114 → 85

[メイン] system : [ 直哉 ] 侵蝕率 : 126 → 92

[メイン] system : [ シヴィライゼーション ] 侵蝕率 : 116 → 78

[メイン] グレーテル : 帰還よ~~~~~!!!

[メイン] サスケ : 全員戻ったぞォ〜〜〜〜〜〜!

[メイン] シヴィライゼーション : 帰還だァ~~~~~!!!

[メイン] 直哉 : 帰還やぁ〜〜!!!

[メイン] GM : 全員帰還です!よくやりました!

[メイン] GM : 本来ならEDで…

[メイン] 直哉 : で…

[メイン] GM : ニュースで獅童失脚が流れたり、ギルドに復帰出来たり、アッシュローズが目を覚ましたりありましたが!

[メイン] グレーテル :

[メイン] GM : 素晴らしい流れになったのであれがEDです!

[メイン] シヴィライゼーション : わかった

[メイン] グレーテル : わかったわ

[メイン] GM : よって……

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] シヴィライゼーション : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] グレーテル : 宴よ~~~~~~!!!!

[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] GM : 長くなってごべーん!!!

[メイン] 直哉 : 宴やァ〜〜〜!!

[メイン] シヴィライゼーション : たのしかった

[メイン] GM : でも付き合ってくれてありがとう!!!!

[メイン] グレーテル : 楽しかったわ!

[メイン] グレーテル : 貴女なら……いい

[メイン] 直哉 : 次からは時間凍結温存なんてせずにぶち殺す…良かったな

[メイン] シヴィライゼーション : それはそう

[メイン] グレーテル : それはそう

[メイン] GM : 火力に焦りました

[メイン] サスケ : 普段のシャンカーダブルクロスと少し毛色が違って面白かった

[メイン] シヴィライゼーション : サスケ居なかったらヤバかったな

[メイン] グレーテル : 私も次私を使う時は範囲でばら蒔くようにするわ

[メイン] GM : サスケの砲台っぷりも、直哉の殲滅力もすごかった

[メイン] サスケ : サスケェのキャラシは優秀だえ
でも再行動があってほんとに良かったえ

[メイン] GM : もちろんシヴィライゼーションのサポートとグレーテルの達成値潰しが光っての事

[メイン] シヴィライゼーション : 砲台に弾込めるの面白かった

[メイン] グレーテル : 連携取れてたわね

[メイン] GM : グレーテルはアッシュローズと濃密にRPしてくれてありがたい

[メイン] シヴィライゼーション : これ今起こしたら一番おいしいんじゃね!って思った

[メイン] GM : 直哉も直哉らしさ?ギンらしさ?ありつつ犯罪者卓らしく場を回してくれましたね

[メイン] グレーテル : RPについては割と脳みそが死んでたわ

[メイン] GM : サスケは要所要所引っ張って良いところ持って行くし

[メイン] サスケ : 起こしたのは本当にIQ280

[メイン] GM : シヴィライゼーションは何故か対人担当になってましたね
偉人台詞とか存在が卑怯です

[メイン] グレーテル : わかるわ本当にIQ280だったわ

[メイン] シヴィライゼーション : 偉人台詞引用は警察に追っかけ回されてる間にひらめいたから当初はやる気無かっただろ

[メイン] GM : アッシュローズもオーヴァードでしたからね
しかしあの場で提案してくるとは

[メイン] GM : やはり天才か…

[メイン] グレーテル : Civの格言引用はズルいわ本当に

[メイン] シヴィライゼーション : del案件についてはすまなかったな…殺しておいた

[メイン] 直哉 : ようやった!

[メイン] GM : よくやりました!

[メイン] グレーテル : ちょび髭おじさんは当たり前よ!!!